入賞作品発表
ご挨拶
「いきいきフォトコンテスト2011」に多数のご応募をいただき、ありがとうございました。約1ヶ月の募集期間にもかかわらず「がんばろう!日本」の主旨のもと、たくさんの「元気や笑顔」の写真が北海道から沖縄まで全国各地(一部は海外)から集まりました。応募総数1074件に150円を乗じた、計161,100円を9/30付けでJ:COMより日本赤十字社へ寄付しました。みなさまのご支援にあらためて感謝申し上げます。「入賞作品」と皆さまからいただいた「応援メッセージ」を発表します。本コンテストが少しでも被災地の皆さまのお役に立ち、元気の素となれば幸いです。
いきいきフォトコンテスト2011事務局
全体講評
「いきいきフォトコンテスト2011」は、日本をいきいきにすると同時に東日本大震災の復興支援活動の一端として実施され、全国各地から多くの「元気」と「笑顔」のある写真が寄せられた。慎重に審査を行っていったが、テーマの意向が反映されたものとしては、やはり赤ちゃんと子供にカメラが向けられ、元気のある仕草や表情豊かな笑顔がストレートに撮られた写真が圧倒的に多かった。しかし、狙いにひとひねりされたもの、撮影に工夫を凝らしたものとバラエティに富んでいた。それらの写真には、大震災による被災地のいち早い復興を願い、また子供たちが安心して生活できる日本全体の元気な姿にたいする撮影者それぞれの優しい眼差しが注がれていて、写真の力を感じるものだった。
審査委員長 中谷 吉隆
京都府 片山智士さん
【タイトル】ふるさと
【メッセージ】
木造の校舎、先生の笑顔、みんなの歌声。 ふるさとはずっと君のそばにいるよ!
最優秀作講評:
元気に手を挙げる少女の笑顔が眩しい。廃校の教室のようで、この少女の学びの館ではないと思うが、使い古された机や背後の壁に貼られた習字の文字に、思わずこのポーズが生じたのかも知れない。とても素直な写真だが、ノスタルジーを感じさせるだけでなく、失われた日本のもろもろのことを思い起だせもする。そして、子供たちがこれからも元気に健やかに育ってもらいたい、またそういった環境づくりが大人にとって大事であるというメッセージが写真に託されているように思えた。みごとな作品で最優秀賞に輝いた。
審査委員長 中谷 吉隆(なかたに・よしたか)氏
- プロフィール
- 写真家。1937年広島市生まれ。公益社団法人日本写真家協会名誉会員。ルポタージュやスポーツの分野のほか、写真と俳句を組み合わせた「フォト×俳句」といった新しい表現の世界でも活躍。作品集に「ノーサイドの笛が鳴る」「神楽坂Story」等。
大阪府 森野昭一さん
【タイトル】愉快な仲間
【メッセージ】
東北の大震災で被災された方々は勿論日本国民が此の難局を乗り越える為にガンバロウ
福岡県 都知木保彦さん
【タイトル】満点笑顔
【メッセージ】震災から早5ヶ月が経過しました。まだまだ復興には程遠く、ご苦労なされていることと存じます。私たちも、微力ながら震災復興に向けて、東北で活動を行っています。 一日でも早くみなさんの笑顔が見れますように。
福岡県 南順子さん
【タイトル】祭の主役
【メッセージ】
可愛いお孫さんが博多祇園山笠に参加、嬉しそうなおじいちゃんの笑顔が印象的でした。 みんなの笑顔を力に代えて・・・
大阪府 田口真由美さん
【タイトル】少年の夏
【メッセージ】
愛する者の笑顔を守るため助け合い頑張ろう
愛知県 加藤謹一さん
【タイトル】96&88まだまだ元気
【メッセージ】
隣のおばあちゃんは96才、一人で歩いて遊びに来ます。母88才と世間話をするのが楽しみだそうです。苦難を乗り越えてこその今がある、そう思うと「自分もがんばらねば」と。
大阪府 藤本由加里さん
【タイトル】夏対決☆向日葵と笑顔
【メッセージ】
辛いことも沢山あるけど、向日葵のように太陽に向かって元気に大きくなろう!
千葉県 工藤拓さん
【タイトル】笑顔の環
【メッセージ】
今すぐには立ち上がれないかもしれません。何もしたくないかもしれません。笑顔になんて、なれないかもしれません。でも、あなたの笑顔に救われる人は、きっといるはずです。
北海道 柳原若菜さん
【タイトル】歳はとったけど・・・笑顔!
【メッセージ】
一人の力ではどうにもならないことでも、みんなで力を合わせれば大きなものになる。みんなで笑顔になるためにみんなでがんばりましょう!
愛知県 黒川有美さん
【タイトル】癒し。
【メッセージ】
どんなに辛いこと、悲しいことがあっても、ひたむきに生きる。 ひたむきに、毎日を丁寧に暮らすことが、日本を一歩づつ元気にしていってくれると信じてます!
神奈川県 関澤吉修さん
【タイトル】これからカキ氷食べちゃうぞ~!
【メッセージ】
個人にできることは本当に僅かで微力なものですが、日本の全国民が同じ信念だと思います。一刻も早く被災地の皆様が安心できる日常を取り戻せるよう、心からお祈り申し上げます。
応募の際に皆さまからいただいた「がんばろう!日本」応援メッセージをご紹介します。
「私も独身の時に阪神大震災の被災者になり色々と辛い思いもしましたが今は素敵な笑顔に囲まれて暮らせるようになりました。幸せを信じていれば大丈夫。日本中に幸せな未来が溢れますように・・・」
(神奈川県 女性)
「応募件数に応じて寄付という記載を見て、投稿しました。 自分の子どもの笑顔はもちろん、知らない人の笑顔でも、見ると思わず微笑んでしまう瞬間があると思います。 ぜひ幸せな瞬間を数えていきましょう。」
(神奈川県 女性)
「日本のみんなが愛想笑いなんかじゃなく、小さな幸せををみつけて心から笑いあえると、みんな幸せになれると信じてます。みんなで笑顔でのりきろう!がんばれ日本!笑顔最高の日本!」
(兵庫県 女性)
「いつでも、どんな時も子供たちの笑顔が何よりの力です」
(千葉県 女性)
「3月11日―私は中国に留学中でした。中国人の友は被災者の方々が窮地の中でも他者を思いやる振舞われる姿にみな感動し、復興を強く願っておりました。『冬は必ず春となる』との確信で加油(ジャーヨウ/がんばれ)!!」
(大阪府 女性)
「こういうときだからこそ、今までなら、軽く通りすごしてしまってもおかしくない"瞬間"が大事に感じられます。それって、幸せなのかも知れません。」
(東京都 女性)
「今年は節電で暑さ、寒さをしのぐことになります。 そんな中、子供の元気いっぱいな笑顔を見て、子供たちのために、未来のために一所懸命頑張りましょう!」
(神奈川県 女性)
「被災地の方々に直接的にできることは少なく、もどかしい気持ちでいたところこのコンテストを知りました。私の撮影した写真を見て笑顔になってくれたらいいなと思い応募しました。応援していますよ!頑張れ!東北!!」
(岐阜県 女性)
「隣のおばあちゃんは96才、一人で歩いて遊びに来ます。母88才と世間話をするのが楽しみだそうです。苦難を乗り越えてこその今がある、そう思うと「自分もがんばらねば」と。」
(愛知県 男性)
「上を向いて歩いて行きましょう! 涙がこぼれないように。」
(埼玉県 女性)
「どんなに大変な事が起きても、世界には沢山の人がいる。みんなが協力しあえば出来ない事なんてない。みなでたちあがろう!絶対あきらめないで!」
(兵庫県 女性)
「何気ない日常が、貴重に思える今日この頃です。子どもの為に、家族の為に一日一日きちんと生きようと思います。明日は、楽しいことが待ってますように・・・。」
(千葉県 女性)
「負けないで!前を見て、思い切り笑ってみて下さい。きっと本当に笑顔になれる時がくるはず。」
(東京都 女性)
「みんなが、他人事ではなく、自分のこととして考えられたら、きっといろんな我慢や節約ができるはず。まだまだ時間はかかるし、長期戦ですが、「がんばろう!日本」」
(北海道 男性)
「笑顔をみると元気になれる 笑顔の力って大きいと思う みんなで笑顔の輪を広げよう 笑顔の花をたくさん咲かせよう きっと素敵な未来につながるから」
(神奈川県 女性)
「子供達の元気が、日本の元気になりますように・・・」
(北海道 女性)
「3月10日石巻で産まれました。津波被害があった場所でしたが、家族が病院に集まり命を助けてもらいました。怖い、辛い思いをしているたくさんの仲間に少しでも笑顔が届けられますように。」
(宮城県 女性)
「少しづつでいい「無理しないで!」 少しづつでいい「皆の力で!」 少しづつでいい「前に向かって明るい未来を!」」
(東京都 男性)
「普通のことが普通に出来る 誰もが笑顔で笑い会える そんな日本に早くなって欲しい。 誰もがどこかでつながっているのだから。」
(大阪府 女性)
「子供達がこんなに楽しく遊べる川や山も、まだまだ日本には沢山あります!子供達の笑顔、元気が日本の元気の源になりますように。」
(群馬県 男性)
「今の試練が日本を結束し、やがて強い日本、子供たちの明るい未来への第一歩となるはず。 前を向いて一人一人が今できることを取り組んで頑張ろう。」
(神奈川県 男性)
「阪神大震災も今回の震災も経験しました。余震が続く中毎日が不安でいっぱいでした。でも人は前にすすんでいくしかない。その原動力の1つは笑顔だと思います。そして笑顔は必ず伝わっていくもの。」
(千葉県 女性)
「皆が、自分のできる事を、しっかりやっていく。 そんな当たり前の事を、まじめにやれる日本人はすばらしい。 皆それぞれが誇りを持てるよう、今いる場所で、今できることを!」
(神奈川県 男性)
「「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる」という名言があります。笑顔は前向きに進むチカラを与えてくれます。いっしょにがんばりましょう!」
(東京都 女性)
「今ほど日本中が「がんばろう!」と一丸になっている姿を見たことがありません。 みんなにその気持がある限り、 必ずがんがれると思います。」
(山梨県 男性)
「頑張ってください!被災地の映像など見ると、なみだが溢れそうになります。私たちと同じ中3の受験生が、希望した高校に入れるように願っています!!! 鹿児島からのエールです!!」
(鹿児島県 女性)
「みんな一人じゃないんだよ。誰かがあなたを想っている。だからあなたも誰かを想って!!! ピンチはチャンス☆笑顔があふれる国になろうね!」
(福岡県 男性)
「不安を抱きながら生活している親の雰囲気を、幼いながらに感じているのだろうか。度々起きる余震に怯えたり、時々親を見つめて不安そうな顔をしたり。だからこそ、満開の笑顔で遊ぶ姿に幸せを感じる。がんばろう。」
(青森県 男性)
「震災後、無事に産まれた我が子を見ていると自然と笑顔になります。宮城に住んでいる両親も孫に会えるのをとても楽しみにしています。もっともっと明るい笑顔が日本中にあふれますように・・・。」
(秋田県 女性)
「福島での子育てを頑張っています。 子供たちの笑顔があればきっと立ち直れると思います。 がんばっています!福島!」
(福島県 男性)
「我が家も義弟の実家が津波に流され被災しました。どんなに辛いことがあっても生きていかないといけない、本当に辛いですね。でも子供たちの笑顔を見ていると未来は必ずある、と信じられます。」
(東京都 女性)
「大震災で日本全体が気落ちしていますが、自分たち一人一人がやれることをまず行い、日本の底力を国民全員で見せて行こうではありませんか!」
(愛知県 男性)
「突然に訪れる、自然災害の恐怖を目の当りにした今回の震災は、命の尊さと、人と人の繋がりを痛感しました。こんなときに、救われるのは、愛すべき人の笑顔だとおもいます。みんなの笑顔が未来に繋がりますように。」
(大阪府 女性)
「悲しい顔・辛い顔をするより、楽しい顔・嬉しい顔をするだけちょっととでも勇気がでると思います。人間というちっぽけな力でもみんなで協力すれば、きっと大きな力になるのでがんばろう。」
(京都府 男性)
「すこしでも、にほんのげんきにやくにたてたら、うれしいな。」
(東京都 女性)
「日本は強い国!人にやさしい国!私の大好きな国! 震災後みんなが助け合っている姿がすごく心強く感じます。負けるな日本!!」
(神奈川県 女性)
「震災で被害を受けた相馬出身です。もう40数年故郷へ帰っていませんが早く復興できるよう願っております。」
(神奈川県 男性)
「また福島の海で泳ぎたいです。 一日も早い皆様の復興をお祈り申しあげます。 がんばろう!日本。」
(埼玉県 女性)
「世界中の人々が、今日本の為に手を差し伸べてくれています。個人の支援の力は小さくても皆が同じ気持ちになればきっと大きな力になると信じて私も出来ることをやっていきます、頑張ろう日本!!」
(埼玉県 女性)
「日本中を襲った不幸な天災。自然の力を思い知りました。でも、人間の強さもしりました。 私達は負けない!日本の未来を祈り信じる!!!」
(神奈川 女性)
「計り知れないほどの大切な人・たいせつなもの・ふるさとを失った悲しみはそう簡単には癒えないかもしれないかもしれませんが、どうかどうか、少しずつでも笑顔を取り戻して欲しいです!」
(東京都 男性)
「今、日本全体が東北のために何が出来るのかを考えています。でも、それ以上に東北の人たちが頑張る姿を見て、いつもこちらが勇気付けられます!お互い頑張ろう!」
(岡山県 男性)
「笑顔には、見た人を幸せな気持ちにする「チカラ」がある。そしてその人を笑顔にする「チカラ」があると思う。笑顔が笑顔を生み出し、笑顔の輪が広がる。がんばろう!日本。支え合おう日本。みんなが笑える時まで。」
(大阪府 男性)
「改めて思うコト。人と人との繋がりの大切さ。日本人の持つ和の心。物があふれ便利な世の中になっても、思いやりは忘れちゃいけない大切なコト。それが大きな力になると言うコト。」
(東京都 女性)
「私は長崎の被爆者二世、写真の息子は被爆者三世。どんな苦難が起きても日本人は乗り越えてきた。ぜったい負けるな!!」
(長崎県 男性)
「私は相馬出身です。でもそんな中でも笑顔をみると自分も笑顔になれます。笑顔を忘れずに私も頑張っていきます!!東北が、日本が、素敵な笑顔であふれますように。」
(山形県 男性)
「先日、南三陸町へボランティアに行ってきました!ボランティアセンターに着くとものすごくポジティブな皆さんが大勢集まっていて、感動しました!日本の団結力を実感しましたし、必ず復興できると信じています!」
(千葉県 女性)
「写っているのはいわき市で被災した甥と姪。 夏休みを東京で過ごす事ができ、横須賀にある米海軍基地へ連れて行きました。 Operation TOMODACHIを展開してくれた米軍に感謝の気持ちを込めて記念撮影。」
(東京都 女性)
「自分のふるさとが被災しました。離れて暮らしていても、心は被災者です。被災した方や、きれいだった町並みが元気になる日まで、応援しつづけます!!」
(神奈川県 女性)
「震災で不安な親を救ってくれたのは子供たちでした。 まだ小さな子供は、思っている以上に大きな力を持って育ってくれたことに嬉しく思います。 がんばる勇気をありがとう。」
(福島県 女性)
「私が子供の頃に遊んだ海岸も大きな被害を受け、思い出の場所は見る影も無くなりました。時間はかかりますが、次の世代が楽しい思い出を作れる場所を復活させるために、自分に出来る事は何でも頑張ろうと思います。」
(宮城県 男性)
「私達も今回の震災で被災しましたが、幸いにも家族みんな元気です。落ち込んだ時も子供の笑顔に救われます。子供達が笑顔なら大人も元気!子供達の笑顔のために頑張りましょう!」
(宮城県 女性)
「はやく東北各地で笑顔いっぱいのお祭りが 沢山見られますように」
(茨城県 男性)
「こんな時だからこそ家族の絆が希望を与えてくれるような気がします。がんばろう!日本」
(山形県 男性)
「ひとつの笑顔から、大きな笑顔の輪が咲いていきますように。太陽に向かって力強く咲くひまわりのように!」
(東京都 女性)









