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2005年03月31日
株式会社ジュピターテレコム

防犯情報をコミュニティチャンネルで提供 4月1日放送開始

ケーブルテレビ国内最大手の株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都港区、代表取締役社長最高経営責任者:森泉知行)が運営する株式会社ジェイコム東京(J:COM 東京)、株式会社ジェイコム関東(J:COM 板橋、J:COM西東京)、調布ケーブルテレビジョン株式会社(J:COM調布・世田谷)は4月1日から、警視庁並びに埼玉県警の各警察署(東京都内・埼玉県内の合計19署下記参照)から送られた犯罪発生情報と防犯情報をコミュニティチャンネル内で提供します。1日約10~12時間、文字スクロール(バナー)下記参照の形態で放送し、地域の防犯に貢献していきます。

このコミュニティチャンネルをご覧いただけるエリアは、上記各局のサービスエリアで、次の都内4区・9市、埼玉県の2市です。合計約115万世帯が、それぞれのエリアで発生した犯罪情報をエリア毎に視聴することができるようになります。

東京都 板橋区、杉並区、世田谷区(一部)、練馬区、清瀬市、小金井市、国分寺市、小平市、調布市、西東京市、東久留米市、東村山市、府中市
埼玉県 新座市、和光市

放送する主な内容は、路上でのひったくりに関する情報、侵入窃盗の発生に関する情報、放火事件の発生に関する情報などで、犯罪抑止を目的に地上波では取り上げづらい地域密着の犯罪発生情報です。放送原稿の文責は、各警察署となります。

J:COMグループ各局は、「地域密着」サービスを掲げるケーブルテレビ事業者として、安全で安心な街づくりに貢献することを目指しています。「防犯パトロール隊」を順次発足させ、営業などで巡回する際、事件、事故などを発見した場合、直ちに警察に通報する活動を行ってきました。この度のコミュニティチャンネルでの犯罪発生・防犯情報の放送により、更に、地域の安全で安心な街づくりに努めていきます。

「文字スクロール」を使っての放送 画面イメージ

犯罪発生情報・防犯情報を発信する警察署
警視庁 板橋署、志村署、高島平署、杉並署、高井戸署、荻窪署、成城署、北沢署、練馬署、石神井署、光が丘署、東村山署、小金井署、小平署、調布署、田無署、府中署
埼玉県警 新座警察署、朝霞警察署
【犯罪発生情報・防犯情報を放送する背景】
警視庁が発表した「都内の犯罪概況」によると、04年の粗暴犯の認知件数は、95年の件数の約2倍、10,082件に達しており、空き巣は、約1.45倍の15,620件、ひったくりでは、約1.43倍の4,518件と、それぞれ増加の傾向にあります。また、犯罪対策閣僚会議がまとめた「犯罪に強い社会の実現のための行動計画」(03年2月)によると、犯罪に不安を感じる人の割合は、97年から02年までの5年間に26%から41%に上昇しており、国民の実感からみても治安の改善が課題になっています。
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