2005年06月15日
株式会社ジュピターテレコム
アットネットホーム株式会社
株式会社メディアッティ・コミュニケーションズ
メディアッティとJ:COM/アットネットホーム、
プライマリIP電話サービスの提供に関して基本合意
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都港区、代表取締役社長:森泉知行)、アットネットホーム株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:深町俊幸)と、株式会社メディアッティ・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:増永健)の三社は、プライマリIP電話サービスの提供に関して基本合意に達しました。
この基本合意は、J:COMのプライマリ電話サービスのノウハウを基にアットネットホームがプライマリIP電話の卸サービスをメディアッティに提供するもので、J:COMとアットネットホームにとってメディアッティはIP電話卸サービスの第一号顧客となります。
メディアッティは、傘下のケーブルテレビ局である株式会社シティケーブルネット(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:松岡壽夫)、株式会社シティテレコムかながわ(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長:冨田利哉)において2005年末からのプライマリIP電話サービス開始を目指し、J:COM/アットネットホームとプロジェクトを進めてまいります。また、2006年春より、同グループの江戸川ケーブルテレビ株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:増永健)、株式会社メディアッティ東上(本社:埼玉県志木市、代表取締役社長:石古茂)においても順次、サービスの開始を目指してまいります。
これによりメディアッティ傘下の各ケーブル局は、多チャンネル放送、インターネット接続、プライマリIP電話の3サービスを統合して提供することが可能となりますので、ユーザーの皆様の利便性が向上いたします。
ケーブル事業者は、通信事業者や衛星事業者との競争が激化する中、IP電話卸サービスを利用することで3サービスの提供(いわゆる「トリプルプレー」)が可能になり、競争力を向上させることができます。今後もJ:COMとアットネットホームは、ケーブル局の事業展開をサポートしてまいります。
プライマリIP電話とは
IP技術を利用した電話サービスで、NTT東西の加入電話と同じ「0AB-J番号」が利用できるものです。警察(110番)や消防(119番)等への緊急通報も可能です。
株式会社ジュピターテレコム(J:COM)について
株式会社ジュピターテレコム(J:COM)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ局統括運営会社です。北海道、関東、関西、九州エリアのJ:COM17社(運営局)を通じて、192万2900世帯(2005年3月31日)にケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話サービスを提供しています。また、ホームパス世帯(敷設工事が済みいつでも加入頂ける世帯)は710万世帯(2005年3月31日)に達しています。主要株主は、LMI/SumishoSuper Media, LLC.、マイクロソフトグループ、住友商事で、2005年3月にジャスダック証券取引所に上場(コード番号:4817)しました。
J:COMは1本のケーブルで、J:COM TV、J:COM NET、J:COMPHONEの3サービスをバンドルして提供しており、今後ともデジタル化がもたらす可能性を、お客様のニーズに応えた良質な商品として提供していきます。
アットネットホーム株式会社について
アットネットホームは、全国に広がるケーブルテレビ局を対象に高速ブロードバンド・インターネットサービスを提供するプロバイダー(ISP)です。国内主要IX(インターネット相互接続点)との接続および国内外の高速バックボーン網の構築とネットワーク運用、及び、高速広帯域に対応した専用インターネット・コンテンツ配信事業を行っています。2005年5月末、160局のケーブル事業者と提携しています。
株式会社メディアッティ・コミュニケーションズについて
メディアッティは、1997年に設立されたケーブルテレビ統括運営会社(MSO)です。主要な株主は、オリンパス・キャピタル、リバティ・メディア、株式会社トーメン、PSSWで、CEO(代表取締役社長)は増永健です。首都圏で4局、沖縄で1局(米軍基地内)の事業運営を行っており、2005年5月末現在のホームパスは67万世帯、加入世帯数はテレビが95,000、インターネットが54,000です。







