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    2009年12月期 第1四半期決算説明会/質疑応答(2009年4月28日開催)


    昨年買収したメディアッティには、いつJ:COMサービスが導入されるのでしょうか。また、営業活動が本格化するのはいつぐらいになるのでしょうか。
    本年7月より、段階的にメディアッティの各局にJ:COMサービスを導入する予定で、来年度の早い段階に全局への導入を完了したいと考えています。営業活動は、各局へのJ:COMサービスの導入に合わせ本格化することになります。
    「地域別戦略の再構築」とはどのようなことを意味しているのでしょうか。
    当社グループでは全国共通のサービスや番組を提供していますが、地域によってお客さまの嗜好や競合状況といった特性が異なります。そういった点を踏まえ、それぞれの地域で最も有効な商品やサービス、プロモーションなどを柔軟に展開していくことを考えています。
    他社の低価格サービスに対して、どのような方針で対応するのでしょうか。
    当社では価格競争とは一線を画し、当社サービスの強みやメリットを最大限に活かした営業活動を基本方針としています。しかしながら、他社との料金差が大きく開いてしまった場合は何らかの対応が必要だと考えています。このため今般、関西地域で競合他社との料金差を縮小した3サービスパックの新たなサービス料金を設定し、同時に従来以上に当社サービスの魅力やメリットを訴求していきます。
    第1四半期にケーブルテレビの解約率が上昇し、加入世帯数が純減になりましたが、今後どのように対応する考えでしょうか。
    ケーブルテレビサービスについては、サービス内容について十分ご理解いただける前に解約される方が多いのが現状です。今後は加入されて間もないお客様が、十分にケーブルテレビサービスを楽しんでいただけるようなアフターフォロー体制を強化し、解約を防止することに注力していきます。
    OCFマージンは43.5%に上昇しましたが、今後もこの水準の維持を優先する考えでしょうか。
    今後はOCFマージンの維持・向上以上に、お客さま基盤の拡大により注力すべきであると考えており、持続的成長を続ための施策を積極的に展開してきたいと考えています。一方で、メディアッティなど買収した局の効率化の余地が大きいため、OCFマージンについてもできるだけ高水準を維持していきたいと考えています。
    今後量販店での加入獲得を強化することによって、新規加入獲得費用が新たに発生するのでしょうか。
    量販店での加入獲得については今までも実施してきましたが、今後更に強化していく予定です。強化に伴い量販店に対する経費等は発生しますが、大きく損益が悪化することはないと予想しています。
    今後のARPUのトレンドについてどのように予想していますか。
    関西地域で競合他社との価格差を縮小した3サービス加入の新料金を導入しましたが、これにより1サービスあるいは2サービスにご加入いただいているお客様の追加加入も期待できることから、ARPUが極端に下がるという事は予想しておりません。ARPUを従来通り維持しつつ、加入獲得が増加することを期待しています。
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