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2012年12月期
(2012年4月24日発表)

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    2011年12月期 決算説明会/質疑応答(2012年1月25日開催)


    2012年12月期 業績見込みについて

    今期末の加入世帯数の前提について教えてください。
    各サービスの加入世帯の伸び率は、テレビサービスが前期末比5%弱、インターネットサービスが7%強、電話サービスが10%強、総加入世帯数では、5%~6%とみています。
    今期のARPUの見込みを教えてください。
    前期の加入世帯あたりのARPUは7,499円でしたが、今期は3%弱の減少を見込んでいます。ARPUの低下を総加入世帯数の増加で補って、トータルの面積(営業収益)を拡大していきたいと考えています。
    KDDIアライアンスのシナジー効果について、今期はどのような貢献を予定していますか。
    KDDIアライアンスの業績への貢献は、5年間の累計で約800億円の売上増、約100億円の利益増を見込んでおります。

    今期は、J:COM PHONEプラスやメタルプラス利用者の取り込みが大きなテーマとなります。また、3月開始予定の「auスマートバリュー」も活用して、顧客基盤を拡大していきたいと考えています。
    今期の営業利益の変動要因として、アナログ電波障害関連で34億円の減益となっていますが、これはアナログ電波障害対策収入の減少のみによるものなのか、それとも他の要因も含めた合計額なのでしょうか。
    アナログ電波障害対策収入に関しては、2011年7月24日以降計上されていませんので、34億円の全てがアナログ電波障害関連とお考え下さい。

    なお、デジタル電波障害対策収入については今後も引き続き計上されます。

    2012年12月期 設備投資及び減価償却費の見込みについて

    今期の設備投資額の見込みを教えてください。
    前期の設備投資額は675億円、営業収益比で18%となりました。今期はネットワークの強化や持続的な成長に向けての投資により若干増える予定であり、700億円前後(新規連結子会社を除く)とみています。
    来期以降、設備投資額は減少していくのでしょうか。
    来期以降の計画は未定ですが、ネットワークの強化や投資案件の状況を勘案しながら、営業収益比で20%を超えないよう管理していきます。
    今期の減価償却費の見込みを教えてください。
    設備投資額は、2010年度が740億円、2011年度が675億円と減少基調にあるため、減価償却費の大きな伸びは見込んでおりません。今期は前期の853億円から1%程度の増加を見込んでおります。

    中期事業計画について

    中期事業計画において、新規事業開発のための投資額をどの程度見込んでいるのか教えてください。
    2015年度に向けた中期事業計画については、市場の状況も勘案しながら現在組み直しております。今期の第1四半期決算説明時(4月末予定)に、その骨格についてご説明させていただく予定です。

    株主還元策について

    今期の配当性向を44%、自社株式の取得も含めた総還元性向を57%と引き上げましたが、今後の方針について教えてください。
    今期は、足元の安定した業績や高水準のフリーキャッシュフローを勘案し、今後M&Aを実施した場合においても十分な手元流動性が確保できるものと考え、増配することとしました。今後の方針については、できる限りの還元を基本として、キャッシュフローの状況、事業の状況に応じて検討していきます。
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