電力自由化のトリセツ

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「高圧電力」「低圧電力」 電力自由化に伴う違いとは?

今回の「電力自由化」で、地域の電力会社が独占的に供給していた電力を、さまざまな会社が供給できるようになります。

これまでは、電気の販売で自由化されていたのは、「高圧電力」の領域のみ。具体的には、工場やスーパー、病院やマンション一括での供給などがその対象で、一定の規模以上でなければ、電力会社を選択することはできませんでした。

それが2016年4月1日からは、家庭向け電力の小売りも自由化されます。この「低圧電力」の利用者は、約8兆円とも言われる巨大市場。そのため、既存の電力会社だけでなく、数多くの新規参入企業が現れたのです。

今回の「電力自由化」に伴い、「高圧電力」と「低圧電力」ではどのような違いがあり、どんな点に注意が必要か見ていきましょう。

「電力自由化」と「高圧電力」

「高圧電力」の契約をしている施設は、「電力自由化」を契機に、改めて、電力会社の乗り換えを検討してみるのも良いでしょう。もしかすると、乗り換えるだけで電力が安くなる可能性もあります。ただし、マンション一括で受電している場合には、いくつか注意点があります。まず、マンション単位でしか電力会社の乗り換えができないため、マンションの管理組合で意思決定をする必要があります。また、多くの場合は複数年契約(導入より15年契約が一般的)を結んでいるケースもありますので、契約内容を再度確認しましょう。

乗り換えを検討する場合には、これまでも「高圧電力」を扱ってきた実績のある企業が安心です。たとえばJ:COMは、2012年からマンションなどで利用する電気を一括して提供する「高圧電力」のサービスを提供しているため、サポート体制も充実しています。現時点で全国12カ所に自社運営のカスタマーセンターを設置。365日、問い合わせに対応し、400人の専門スタッフにより、地域密着のアフターフォローを実現しています。業務に使われることも多い「高圧電力」の電気においては、料金面だけでなく、アフターフォローも含めて、電力会社を比較することが大切です。

「電力自由化」と「低圧電力」

2016年4月1日から「低圧(家庭向け電力)」の小売りがスタート。これまで地域の電力会社を利用していた人も、今後は自由に電力会社を選ぶことができます。

とはいえ、新規参入企業も続々と登場し、しかも送電部分は既存の電力会社のものを使うため、どの電力会社を選択しても電気の質に変わりはありません。「乗り換えるべきかどうか迷う」という人も多いようですが、それは当然。電力会社を選ぶのは、誰もが初めての経験なのですから。

重要なことは、「何を基準にして選ぶか?」という指標を持つこと。「料金で選ぶ」でもいいし「信頼できる電力会社を選ぶ」でもいい。せっかくのチャンスなので、気になる会社のホームページだけでも見てみることをおすすめします。

今回の「電力自由化」を機に、電力会社も“選ぶ”時代に突入しました。自分のライフスタイルに合う電力会社はどこか、安心感のある電力会社はどこなのかなど、さまざまな角度から検証してみてはいかがでしょうか?

最終更新:2016/3/18

<関連ページ>

<出典>

  • Business Journal 「マンションの『電力』が危ない!高圧一括受電だと電力自由化も利用できず…電力停止のおそれも」
    http://biz-journal.jp/2016/01/post_13393.html
  • 新電力比較サイト
    http://power-hikaku.info/choice/keitai/chintai.php
  • 『かんたん解説!! 1時間でわかる 電力自由化入門』(江田健二著・good.book)
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