J:COMグループでは、経営方針「従業員と家族の幸福」および行動指針「すべての人を大切にする」のもと、全従業員が働きやすく、十分に能力を発揮できる職場環境の仕組みづくりに取り組んでいます。特に「ワークライフバランス」は、2014年より積極的に推進しており、労働時間の適正化や育児・介護・傷病と仕事との両立を支援する制度の整備にも力を入れてきました。

これまでの取り組みをさらに一歩進めて、従業員一人ひとりが、主体的に健康保持・増進を意識する風土の醸成と、心も身体も健康な状態(Well-being)で、いきいきと活躍できる職場環境を実現するため、2018年10月1日、「健康経営宣言」を発表しました。

これに合わせて、「ウェルビーイング・プロジェクト」を始動し、様々な施策で従業員の健康づくりをサポートして参ります。

法定項目を超える健康診断

定期健康診断の受診率100%に向けた受診促進

35歳未満の従業員に対して、定期健康診断の予約代行

35歳以上の従業員に対して、人間ドックの受診を義務化

  • 毎年の定期健康診断に代えて、人間ドックの受診を義務化
  • 婦人科健診や腫瘍マーカーの受診費用補助

健康増進・生活習慣病予防に向けた各種施策

健康意識・知識(ヘルスリテラシー)向上計画

健康について楽しく学ぶ機会を提供し、従業員一人ひとりのヘルスリテラシー向上により自律的な健康増進行動を促すことを目的としています。

健康知識アンケート

毎月健康に関するアンケートを実施し、回答分析結果および保健師によるワンポイントアドバイスやトピックを公開。

メタボリック・シンドローム、糖尿病対策

特定保健指導および社内保健師による個別指導

脱メタボ支援

糖尿病セルフチェック支援

女性の健康管理

女性向け健診推進

乳がんセルフチェック支援

運動習慣の改善プログラム

プロトレーナーによる運動体験イベント *ウェルビーイング・プロジェクト

運動施設・ジムの利用補助

その他費用補助・設備

従業員と家族に対する予防接種の費用補助(インフルエンザ・麻疹)

マッサージルームの設置

メンタルヘルスへの取り組み

2009年度よりストレスチェックを開始し、2016年度法改正後は要対応者フォローや集団分析による組織改善を強化。
また、管理職・従業員向けの研修など、具体的な施策を継続的に実施しています。

ストレスチェックの実施

  • 要対応者へのフォロー
  • 組織分析をもとにしたヒアリングや組織改善

セルフケア(従業員向けメンタルヘルス)研修

  • 入社時研修
  • e-learning など

ラインケア(管理職向けメンタルヘルス)研修

  • 昇格時研修
  • 管理責任者会議
  • e-learning(社内のオリジナル制作教材含む) など

産業保健スタッフの配置

  • グループ統括産業医の選任
  • 保健師の配置
  • 各事業所に産業医の選任

相談窓口の設置

  • EAPカウンセリングサービス導入(社外スタッフにて対応)
  • 人事ホットライン(社内の人事本部スタッフにて対応)

欠勤・休職者への対応および治療との両立支援

欠勤・休職者が安心して治療に専念できるような休業補償制度の導入、および早期復職・再発防止に取り組んでいます。
また、復職後も、治療と両立するための支援制度を導入しています。

充実した休業補償制度

  • 私傷病欠勤制度
    勤続年数に応じた一定期間、給与補償を実施
  • 団体長期障害所得補償保険(GLTD保険)
    給与補償期間終了後も、会社加入の保険により給与補償(個人毎に任意で上乗せ可能)

通院休暇制度

時間単位の年次有給休暇制度

ワークライフバランスの推進

ワークライフバランス・長時間労働の抑制のため多様な施策実施・制度導入をすすめています。

ワークライフバランス推進

コミュニケーションの活性化

J:COMカップ(フットサル大会)

JBCカップ(ジェイコムベースボールクラシック、野球大会)

各年に1度、全国からチームが集まり大会を開催し、No.1を決定。
例年、従業員やその家族が約2,000名参加しています。