“地域に密着”したオリジナル番組をエリアごとの編成で放送する「J:COM チャンネル」と“地域発”の魅力溢れる番組をJ:COMのサービスエリア全域へ放送する「J:テレ」の2つのオリジナルチャンネルを展開しています。
ケーブルテレビ対応住宅世帯で視聴可能です。
視聴可能世帯数約1,383万世帯(2019年3月現在)
J:テレ
- 各地域から、J:COMの全エリアへ発信!
- J:COMのネットワークを活かして、“地域発”の優良コンテンツを、“J:COMの全エリア”へお届けします。伝統のお祭りや花火大会、ご当地情報をはじめ、各地域のメジャーイベントの生中継など、日本各地の魅力満載のチャンネルです。
にっぽんの祭りダイジェスト
写真提供:府中市府中観光協会
J:COMチャンネル
- 徹底的にどローカル!
- 「J:COMチャンネル」は、地元情報満載のニュースや地域イベント・地域スポーツ特番、地域で活躍する人の人物紹介など、徹底的に地元目線でお届けするチャンネルです。
データ放送では、お住まいの地域の天気や交通情報などを24時間いつでもご視聴いただけます。
また、災害発生時には、お住まいのエリアの災害情報・生活支援情報等、必要な情報をお届けしています。
- 長尺インフォマーシャルに対応
- エリアセグメントが可能
J:COMチャンネル「LIVEニュース」
関連リンク
コミュニティチャンネルのポイント
- 長尺インフォマーシャルに対応
- 最大60分までの長尺に対応。スポットCMでは表現しきれない幅広い訴求が可能です。
- リモコンボタンの中でザッピングされやすい!
- J:テレとJ:COMチャンネルは、どちらもリモコンボタンひとつで見ることができるのが大きな強み!
J:テレ:
札幌・仙台・関東エリア 10ch
関西・九州エリア 12ch
熊本エリア 11ch
下関エリア 111ch
J:COMチャンネル:
札幌・仙台・関東・関西・九州エリア 11ch
熊本エリア 10ch
下関エリア 12ch - エリアセグメントが可能
- J:COMチャンネルはエリアセグメントが可能で、地上波よりターゲット地域を絞ったCM展開ができます。
コミュニティチャンネルMARKETING DATA
J:COM未加入者(地上波のみご利用)と、J:COM加入者(専門チャンネルの視聴者)の基本属性を比較してみました。一戸建てが多く、高収入の世帯も一定割合存在しており、ゆとりのある層がうかびます。男性30 ~ 50代に加え、主婦層も大きなウエイトを占めています。
年代
男性、女性とも、35歳以上の大人世代が大きなウエイトを占めています。
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