免責事項など
- ※当電気料金シミュレーションの試算結果は、お客さまに入力いただいた1ヶ月の電気使用量・電気料金を基にして、当社にて推定した電気使用量および電気料金の参考値となりますので、実際の電気使用量・電気料金とは異なる場合がございます。
- ※2020年9月30日時点の電気料金を基にして試算をしております。2020年10月からの電力料金単価変更には対応しておりません。
- ※年間電気使用量・電気料金は、選択いただいた月から先の12か月分を試算しております。当電気料金シミュレーションのご利用月以降の電気使用量・電気料金の試算結果に用いる再生可能エネルギー発電促進賦課金および燃料費調整額(九州電力エリアは離島ユニバーサル調整額を含みます)は当電気料金シミュレーションのご利用月の再生可能エネルギー発電促進賦課金単価および燃料費調整額単価を使用し試算しているため、実際の電気料金とは異なる場合がございます。
- ※地域電力会社の電気料金=基本料金(または最低料金)+電力量料金+地域電力会社が定める割引対象の負荷設備およびオール電化の割引料金+再生可能エネルギー発電促進賦課金+燃料費調整額(九州電力エリアは離島ユニバーサル調整額を含みます)+消費税を基本算定式として採用しており、当該項目の値は東京電力エナジーパートナー、東北電力、関西電力、北海道電力、九州電力、中国電力の各社約款に掲載されている値を基に試算し、当社の電気料金は当社約款を基に試算しております。なお、地域電力会社が定める割引対象の負荷設備は通電制御型機器(通電制御型がない契約種別においては8時間通電機器)かつ機器容量を2kVAの貯湯式電気温水器、および据付型のクッキングヒーターとして試算しているため、実際の割引料金とは異なる場合がございます。各地域電力会社独自の口座振替割引等の割引については適用されておりません。
- ※試算結果の電気使用量・電気料金については上記方法にて試算の上、小数点以下を切り捨てて表示しているため、実際の電気料金・割引料金とは異なる場合がございます。
- ※年間電気使用量の月次変動値については総務省統計局の電気使用量推移指標の数値(1世帯当たり電気使用量2014年 http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_rf3.pdf)を参考値として試算しておりますので、地域別の変動要因は加味されておりません。実際の電気使用量・電気料金とは異なる参考値となり、その参考値より試算した割引想定額を適用しておりますので、実際の年間割引額をお約束するものではありません。
- ※当社独自の割引適用範囲は、東京電力エナジーパートナー、東北電力、関西電力、北海道電力、九州電力、中国電力の電力量料金のうち夜間を除く時間帯料金の範囲となり、基本料金・夜間の電力量料金・再生エネルギー発電促進賦課金・燃料費調整額(九州電力エリアは離島ユニバーサル調整額を含みます)および消費税は割引範囲ではありません。地域電力会社が定める割引対象の負荷設備およびオール電化の割引料金は同等額を当社にて割引適用いたします。