電力自由化のトリセツ

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こんなに簡単! 新しい電力事業者への電気申し込み手続きや切り替え方法

電力自由化に伴い、新しい電気供給サービスやプランを200を超える事業者(2016年3月5日時点)が発表しています。「自由競争が生まれ、これまでよりも料金が下がる」「携帯電話の通信料のように従量料金が段階的に割引される」など料金設定はさまざまですが、そもそもどのようにお目当ての事業者に申し込めばいいのでしょうか。

電力会社の切り替えは「申し込むだけで完了」

まず、現在の電力会社からの切り替え手続きは、「新規契約先に申し込むだけ」で完了します。解約手続きは、新規の契約先が代行してくれるので、利用者は契約先をスムーズに切り替えられます。

また、電力自由化のスタートは2016年4月1日からですが、事前受付もあり、切り替えの申し込みはそれ以前からも可能です。多くの電力事業者がWEB上からの「先行申し込み」を受け付けているので、忙しい方でも手軽に切り替えることができます。

切り替えの申し込みをする際には、2016年1月以降に電力会社から発行された「検針票」を用意しましょう。検針票とは、1カ月分の電気使用量や請求予定額などが記されている「電気ご使用量のお知らせ」のことです。

1月以降の検針票には従来から記載されていた「お客さま番号」に加え、住まい地を表す22ケタの「地点番号」が記載されており、こちらを新規契約先に伝えることでスムーズに移行することができます。

手続きが完了したら簡単な工事が必要な場合も。でも立ち会いは不要

切り替えの申し込み終了後、利用開始に向けた最後のステップは「電気設備の工事」。「電気設備の工事」といっても、今までの電柱や電線などの電気設備はそのまま利用可能です。従来の「アナログメーター」を「スマートメーター」へ交換する場合には、簡単な工事が必要となります。

「スマートメーター」とは、時間帯別の電気使用量を自動的に計測し、電力の供給元と利用者に送信できる機能を搭載した、デジタル式の電気メーターのこと。交換を担当するのは、地域の電力会社。しかし、利用者から電力会社への交換申し込みは不要です。切り替えの申し込みをすれば、新規の契約先が手配してくれるので、電力会社による工事日程調整の連絡を待ちましょう。

また「日程を指定されても、日中は家にいないから対応できない」という心配もいりません。スマートメーターへの切り替え工事は、利用者の立ち会いは不要なので、家を不在にしがちな人でも楽に切り替えることができます。

ただし、同一地域でスマートメーターへの切り替え申し込みが集中した場合、すぐに交換してもらえないケースもあります。新電力会社の利用をいち早く開始したい場合は、早めの申し込みが安心です。気に入った事業者とプランがあれば、検針票を用意して、早速申し込んでみてはいかがでしょうか。

最終更新:2016/3/18

<関連ページ>

<出典>

  • 経済産業省資源エネルギー庁 登録小売電気事業者一覧
    http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/retailers_list/
  • 経済産業省資源エネルギー庁 電力会社を切り替えるには?
    http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/electricity_liberalization/step/
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