つながる歓びを、
暮らしのそばへ。
私たちは、光回線とAIによる高速・安定
のインターネットをはじめ、
モバイル、固定電話など、暮らしに欠かせ
ない通信サービスを提供しています。
地域に根ざしたカスタマーサポートや
顔の見えるサービス体制で、
ただ、つながるだけじゃない、
「心地よさ」と「頼もしさ」を
これからも磨き続けていきます。
ただ速いだけじゃ
ない。
J:COMが「次世代 Wi‑Fi」に込めた、
これからの暮らしへの約束。
仕事も、学びも、遊びも、家族の時間も。
いま、日常のあらゆる場面に“ネットの安定”が欠かせません。
J:COMの生活インフラを担う企業としての想いが生んだのが、
「次世代 Wi‑Fi 」にほかなりません。
最高の映像体験を
届けたい。
その想いを支える
最新の技術とは?
高画質な映像を、ストレスなく、すべての人に届けるために、
J:COMは、国内ではまだ珍しい
通信技術「オープンキャッシング」の導入に踏み切りました。
視聴体験の裏側にある技術者たちの挑戦。
より良い“日常の視聴体験”を支える、
新しいチャレンジをご紹介します。
快適な
スマホ生活の
裏側にある、
地道な努力とは?
J:COMは、モバイルの通信品質を徹底的にモニタリングし、
小さな不具合の兆しも逃さず、
回線補強を続けてきました。
その地道な工程の先に、
お客さまの快適さにつながると信じて。
人に、暮らしに、
ワクワクをもっと。
たった、ひとつのコンテンツが、
人生を変えることだってある。
笑いが、涙が、驚きが、人の心に火を灯し、
想像力を羽ばたかせる。
私たちは、エンタテインメントの
プラットフォーマーとして、
これからも、心動く歓びを、
より多くの人へ届けていきます。
テレビは
きっともっと自由になれる。
『シン・スタンダード』で切り拓く
エンターテインメントの明日。
“放送”と “動画配信”をシームレスに融合させることで、
「出会い」と「自由」を両立した新しいチャレンジ、
それがJ:COMだけのサービス『シン・スタンダード』です。
企画担当者の安藤が見つめるエンタテインメントの未来を
深掘りしていきました。
なぜ、J:COMは
無料BS放送事業に挑むのか?
そこにある想いとは?
2025年7⽉、「J:COM BS」が新たにスタートしました。
地上波でも、配信でもない、
“全国無料BS”という新しいフィールドへ。
J:COMが描くテレビの未来と、その挑戦の裏側に迫ります。
ファンの
熱量を可視化する。
視聴データが映し出す、
プロ野球ファンの実態とは?
約280万世帯の視聴データをもとに、
プロ野球ファンの居住地分布を詳細に分析。
鉄道沿線との関係や、二軍球場周辺の影響など、
興味深い傾向が浮かび上がります。
J:COMならではのデータ分析から、
プロ野球ファンのリアルな姿を紐解いていきます。
その挑戦は、
未来を変えていく。
スポーツや文化は、人と人をつなぎ、
未来を切り拓く力になる。
私たちは、そんな次世代の挑戦を支え続けています。
高校野球やミニバスケットボールから、
子ども将棋や軽音フェスティバルまで。
これからも、スポーツと文化を通じて、
挑戦する人を応援していきます。
地域とスポーツの
いちばんそばへ。
J:COMだからできる
地域密着の新しいかたちへ。
J:COMが届けたいのは、
単なるスポーツ中継を超えた“地域の熱”。
スポーツがもたらす「挑戦と感動」を
地域社会とともに盛り上げていきます。
“知らない”から
“応援したい”へ。
J:COMが描く、
パラスポーツの新しい地図。
パラアスリートの想いに寄り添い、
パラスポーツの魅力をもっと伝えたい。
そんな想いから、J:COMの『パラスポ チアーズ!』は
始まりました。
ひらかれたパラスポーツへ向けての
J:COMの取り組みを紹介していきます。
駒を進める先に、
未来がある。
将棋にかける子どもたちの挑戦。
現在では、全国約1,000名が参加する規模となった
「J:COM杯 3月のライオン子ども将棋大会」。
真剣勝負と交流の場として、J:COMは大会運営を通して、
子どもたちの挑戦を応援する存在であり続けます。
便利も、安心も、
きっともっと
進化できる。
防犯カメラからオンライン診療まで。
通信インフラや地域密着といった強みを活かしながら、
暮らしの「便利」と「安心」を支える
サービスを広げています。
これからも、暮らしに寄り添いながら、
テクノロジーの力で“あたりまえ”を
進化させていきます。
すべては、
暮らしの安心を守るために。
J:COMの防犯カメラ。
地域や暮らしの安心を守りたい。
そんな想いから生まれたJ:COMの防犯カメラ。
手軽な価格で設置・設定からサポートまで。
93%のお客さまにご満足いただいています。
「オンライン診療」
でつながる、安心な毎日。
“すぐそこ”にある医療を、
あなたのもとへ。
少子高齢化が進む日本で求められている医療のDX。
地域と通信に本気で向き合ってきたJ:COMが、
オンライン診療に携わる意味とそこに込められた想いとは?
やさしい電気を、
あたりまえに。
J:COM でんきのグリーンメニュー。
どうせなら、地球にやさしいほうがいい。
そんな選択肢をもっと「あたりまえ」にしたい。
J:COM でんきのグリーンメニューは、
CO₂排出実質ゼロ(※)を実現する
環境にやさしいプランです。
※北海道電力エリアのJ:COM でんきを除く
インターネットの
安心を、地域とともに。
「ZAQあんしんネット教室」。
SNSトラブルや情報格差など、
インターネットは新たな社会課題も生み出しました。
子どもからシニア世代まで、
延べ16万人以上が通ってきたJ:COMのネット教室。
デジタルで人がもっと幸せになれる世界を目指していきます。
このまちと、
ともに歩んでいく。
地域とともに歩み、地域の声に耳を傾け、
安心・安全・豊かな暮らしづくりを
支えています。
自治体や警察との連携による
防犯・防災の取り組み、
コミュニティチャンネルを通じた
情報発信、地域イベントの活性化など、
それぞれの地域の課題や魅力に
寄り添いながら、
ともに一歩先の
未来を
つくっていきます。
地域とともに
歩むこと。
J:COMチャンネルが描く
地域メディアの未来。
地域の方々に役立つ情報をお届けし、
地域社会をもっとゆたかにしていくことを
目指している地域メディア。
他のメディアでは類を見ない
J:COMならではの取り組みです。
まちが踊る、
心がつながる。
J:COMが、大分で描く
“まちとともに生きる物語”。
「府内戦紙(ふないぱっちん)」は、
半世紀にわたり大分の夏を盛り上げてきた市民の祭り。
J:COMは中継にとどまらず、山車制作や踊りにも参加。
想いとともに、まちの熱気を届ける舞台裏を追いました。
このまちの夏に、
賑わいをもう一度取り戻す。
ともにつくる、
江の島の新しい風景。
江の島の海辺に、笑顔と賑わいを取り戻したい。
そんな想いから、海の家や盆踊りフェスを企画・運営。
地域の声に耳を傾け、地域とともに、
地域の未来をつくっていきます。
地域の安心安全を
守り抜くこと。
J:COMの防災・防犯の取り組み。
地域に張り巡らせた通信インフラと、
日々の暮らしに寄り添う地域の絆。
通信・放送・地域連携をひとつにして、
あなたのまちの安心安全を守り抜きます。