あたらしいを、あたりまえに J:COM

サービスを支えるJ:COMの技術

すべてはお客さまの安心・安全のために

J:COMは、お客さまの生活にかかせないテレビ・インターネット・固定電話などのサービスを、安心・安全にお使いいただけるようネットワークの監視から設備の保守まで、24時間365日体制で安定したサービス提供に努めています。また、「事業継続計画(BCP)」に基づく体制構築、障害発生を想定した訓練の実施などを通じて、品質の維持・向上に努めています。

サービス品質の維持・向上

国内有数の規模を誇るJ:COMのネットワーク管理のため、24時間・365日監視可能なセンターを東日本・西日本で運営しています。また、サイバー攻撃などセキュリティインシデントに対する監視・対応を行う専門組織を設置しています。

機器品質の維持・向上

放送と通信に関連した端末とその周辺機器やアプリケーションについて、お客さま利用環境を想定したラボを構築し、さまざまな検証を実施した上で、サービス提供をしています。

伝送路品質の維持・向上

ケーブルテレビにはかかせない、光ファイバーケーブルと同軸ケーブルのハイブリッドネットワークに関する設備施工、信号品質の維持・向上を目指した専門部署を設置し、ビックデータを用いた障害予防保全などを行い、安定したサービス品質の提供に努めています。

技術力の維持・向上

広い視野で技術の全体像を理解し、専門性の高い技術を有し、環境の変化に柔軟に対応することができる技術人財の育成・持続可能な技術力の伝承にも努めています。
また、高いレベルでのお客さま対応・サービス品質を維持すべくサービスエンジニアへの教育体制の構築・認定制度を設けています。

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