Wi-Fi 6(WiFi6)とは何?
5GやWi-Fi 5(WiFi5)との速度・性能の違いを徹底解説
公開日:2025年7月31日

最近、家のWi-Fiが遅く感じることはないでしょうか?
動画が止まったり、ゲーム中にラグが発生したり…。複数のデバイスを同時に使うことが当たり前になった昨今では、家庭のネット環境には以前よりもずっと大きな負荷がかかっています。
そんな悩みを解決する手段として高速・安定通信を実現する「Wi-Fi 6」対応ルーターが広く普及しています。
この記事では、Wi-Fi 6の特徴や導入メリット、知っておきたい注意点をわかりやすく解説します。
Wi-Fi 6とは?次世代無線通信の実力

Wi-Fi 6は、最新の無線LAN規格「IEEE 802.11ax」に付けられたわかりやすい名称で、従来のWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)よりも大幅に進化した通信性能を備えています。
主な特徴は以下の通りです。
- 最大通信速度は9.6Gbps(Wi-Fi 5の約1.4倍)
- 2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応
- 同時接続数が最大8台に増加し、混雑に強い
- TWT機能でバッテリー長持ちする
- 新セキュリティ規格「WPA3」に対応
これにより、動画視聴やオンライン会議でも快適な通信が可能になっています。
多端末接続やIoT機器が増える家庭・オフィスでも安定性と省エネ性を両立でき、多くのユーザーにとっても大きなメリットがあります。
Wi-Fi命名の変遷と「6」の由来
Wi-Fi Allianceは、従来の「IEEE 802.11n」「802.11ac」「802.11ax」といった規格名では、どれが新しい規格か一般ユーザーに分かりづらいという課題を受け、「Wi-Fi 4」「Wi-Fi 5」「Wi-Fi 6」といった番号表記を導入しました。これにより、世代の違いが直感的に把握できるようになり、規格の理解や機器の選定がしやすくなりました。
Wi-Fi 5から何が変わった?性能比較
Wi-Fi 5と比較して、Wi-Fi 6は数値上だけでなく、実際の使用感でも快適性が向上しており、家庭内でもビジネス用途でも大きなメリットがあります。
指標 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 |
---|---|---|
最大通信速度(理論値) | 約6.93Gbps | 約9.6Gbps |
実際の通信速度の目安 | 高速通信に対応し、一般的な利用には十分な性能 | 混雑しても高速を維持できる |
同時接続数 | 最大4台(下りのみ対応) | 最大8台(上下両方対応) |
周波数帯 | 5GHz のみ対応 | 2.4GHz / 5GHz 両対応 |
遅延・順番待ち | OFDMA非対応 | OFDMA対応 |
省エネ性能 | 特に省エネ機能なし | TWT機能によりバッテリー消費を軽減 |
Wi-Fi 6は、混雑時でも高速通信が可能で、最大8台まで同時接続しても安定性を維持できます。
OFDMA技術により遅延も少なく、動画や会議も快適に行えるのが強みです。TWT機能によりバッテリー持ちも向上しているため、省エネ性能も高いです。
Wi-Fi 6に搭載された便利な機能

Wi-Fi 6は最新技術により、高速で安定感があり、それでいて省電力での通信が可能になりました。
- 1024-QAMと帯域幅拡大で最大9.6Gbpsの高速通信
- OFDMAとMU-MIMOにより複数端末の同時接続でも速度低下を抑制
- TWT機能で通信タイミングを最適化し、バッテリー消費を軽減
このような技術の飛躍的な向上で、家庭でもビジネスでも快適なWi-Fi環境が実現できます。
最大9.6Gbpsの高速通信を実現する仕組み
Wi-Fi 6が高速通信を実現できる最大の理由は、通信技術の進化にあります。
従来のWi-Fi 5と比べて、Wi-Fi 6は理論上の最大通信速度が約1.4倍向上し、最大9.6Gbpsに達します。これは、データをより効率的に送る「1024-QAM」という高密度な変調方式や、信号を細かく分割して複数端末と同時通信を可能にする「OFDMA」技術の導入によるものです。
さらに、2.4GHzと5GHzの両周波数帯に対応することで、障害物や距離の影響にも強く、より安定した通信を実現します。
実際の測定では、Wi-Fi 5が約120Mbpsだったのに対し、Wi-Fi 6では180Mbpsを記録しています。たとえば、1GBの大容量ファイルをダウンロードする場合、Wi-Fi 5では約67秒かかるところ、Wi-Fi 6なら約45秒に短縮されるという事例もあります。
こうした違いは、4K動画視聴やオンライン会議、大容量データの送受信といったシーンで「明らかに速い」と体感できるレベルです。
複数デバイスを同時接続しても遅くならない理由
Wi-Fi 6では、OFDMA(直交周波数分割多元接続)とMU-MIMO(マルチユーザーMIMO)という技術により、多数の機器が同時に接続しても通信が混雑せず、安定したスピードを維持できます。
OFDMAは通信周波数を細かく分割し、1回の通信で複数の機器と並行してデータをやり取りできる仕組みです。
一方でMU-MIMOは複数のアンテナを使い、異なる機器に同時にデータを送信できる技術となっています。
従来のWi-Fiでは、端末ごとに順番待ちが発生し、接続が多いと速度が大きく低下していましたが、Wi-Fi 6ではこの課題が解消され、オフィスや家庭など複数台使用時でも快適な通信が可能となりました。
バッテリー消費を抑える省電力テクノロジー
Wi-Fi 6では「TWT(Target Wake Time)」という省電力技術が導入されています。
これは、Wi-Fiルーターが端末との通信タイミングをあらかじめスケジュールすることで、端末側は必要なときだけ通信を行い、それ以外の時間はスリープ状態を保つという仕組みです。
従来のWi-Fiでは常に通信の待機状態が続いていたため、バッテリー消費が激しく、特にスマートフォンやIoT機器では持続時間の短さが課題となっていました。TWTの採用により、無駄な電力消費を大幅に抑え、待機時間が長いデバイスでも電池の消耗を最小限に抑えることが可能となっています。
Wi-Fi 6は通信の効率化と同時に省エネ性能も両立しており、家庭やビジネスのあらゆるシーンで役立ちます。
お持ちの機器はWi-Fi 6対応?確認方法

- 機器(ルーターや端末)の仕様書やパッケージに「Wi-Fi 6」または「IEEE802.11ax」と記載があるか確認する。
- Wi-Fi Allianceの「Wi-Fi CERTIFIED 6」ロゴが表示されていれば、標準規格を満たしたWi-Fi 6対応機器と判断できる。
- Windowsパソコンの場合、「ネットワーク接続の状態」から「プロパティ」を確認し、「802.11ax」と表示されていればWi-Fi 6対応。
- Macの場合、「このMacについて」→「システムレポート」→「Wi-Fi」欄の「PHYモード」や「サポートされているPHYモード」に「802.11ax」とあればWi-Fi 6対応。
- スマートフォンは本体から直接確認できない場合が多いため、メーカー公式サイトや取扱説明書で対応機種を確認する。
2019年以降、主要メーカーのWi-Fiルーターやパソコン、スマートフォンの新製品はWi-Fi 6対応が標準になりつつあり、普及が進んできています。
スマホやPCの対応状況を調べる方法
スマートフォンやパソコンがWi-Fi 6に対応しているかを確認するには、まず製品の仕様書をチェックし、「IEEE802.11ax」または「Wi-Fi 6」と記載されているか確認しましょう。
また、「Wi-Fi CERTIFIED 6」のロゴが表示されていれば、Wi-Fi Allianceの認証を受けたWi-Fi 6対応機器です。
スマートフォンの場合、iPhoneではiPhone11以降のモデルが対応しており、Androidは各メーカー(例:Galaxy、Xperiaなど)の公式サイトにて機種ごとの対応状況を確認できます。
一方でパソコンは、2019年以降に発売されたモデルの一部がWi-Fi 6に対応しています。Windowsでは、「ネットワーク接続の状態」画面から「プロパティ」や「詳細設定」に進み、現在接続中のWi-Fi規格が「802.11ax」と表示されているかどうかで確認することができます。
Wi-Fi 6導入で得られる3つのメリット

Wi-Fi 6が導入されたことにより、日常の通信環境は大きく改善し、家庭でもビジネスでも快適なネットワーク利用が可能になりました。
特に以下の3つのメリットは、幅広いユーザーにとって大きなメリットとなっています。
- 通信混雑に強く、安定した接続を維持
在宅勤務や複数人利用でも通信が途切れにくく快適に利用できます。
- 動画視聴・オンラインゲームが快適
高画質映像やリアルタイム通信もスムーズに楽しめます。
- 多数のIoT機器を接続できる拡張性
スマート家電が増えても速度低下や遅延を防げます。
この章ではそれぞれのメリットについて、その仕組みから紐解いて詳しく解説します。
通信混雑でもストレスフリーに使える
Wi-Fi 6は、前述したOFDMAとMU-MIMOの先進技術を採用しており、通信混雑への強さが格段に向上しています。この恩恵は大きく、従来の通信環境から大幅に改善されています。
OFDMAは1つの通信チャンネルを細かく分割し、複数の端末が同時に効率よく通信できる仕組みで、順番待ちによる遅延を防いでくれます。
また、MU-MIMOにより複数の端末が同時にデータ送受信可能となり、従来のように1台ずつ順に通信する必要がありません。さらに「Spatial Reuse(空間再利用)」技術により、近隣のWi-Fiと干渉を最小限に抑えながら同時通信が可能となり、空港や駅、オフィスビルなど、無線電波が密集する場所でも快適な通信が可能となりました。
動画・ゲームが快適になる
Wi-Fi 6は、最大通信速度が9.6GbpsとWi-Fi 5に比べ約1.4倍高速になります。加えて、実効通信速度でも高い性能を発揮し、実使用時でも1~2Gbpsの安定通信が期待できます。
このため、8Kや4Kといった超高画質の動画コンテンツを視聴する場合や、大容量データをリアルタイムでやりとりするオンラインゲームのプレイ中でも、遅延や読み込みのストレスが大幅に軽減されます。OFDMAやMU-MIMOといった技術で、通信の遅延やラグが発生しにくくなり、高画質の動画視聴やオンラインゲームでは、より強く恩恵を感じられます。
多数のIoT機器を接続できるスマートホームの実現
現代の家庭では、スマートスピーカーや冷蔵庫、エアコンなど、多くのIoT家電がWi-Fiに接続されています。Wi-Fi 6はOFDMAやMU-MIMOにより、これら多数のデバイスを同時に接続しても速度低下や通信遅延が起きにくく、スマートホームを利用するのに最適といえます。さらに、TWT技術により、IoT機器が必要なときだけ通信を行い、バッテリー消費を抑えることが可能となりました。省エネかつ快適にスマートホーム環境を整えることができます。
Wi-Fi 6導入前に知っておくべき注意点

Wi-Fi 6は高速かつ安定した通信が可能な一方で、導入にはいくつかの注意点があります。特に以下のような点は事前に確認しておきましょう。
- 対応機器が必要
Wi-Fi 6を最大限活かすには、ルーターだけでなく、スマホやパソコンなど接続端末もWi-Fi 6対応でなければなりません。
- 導入コストが高め
Wi-Fi 6は比較的新しい規格のため、対応製品は高価格帯が中心で、導入にかかる初期費用が高くなる傾向があります。
- 用途によってはオーバースペックになることも
ネット閲覧やSNS、メール程度の利用であれば、Wi-Fi 4やWi-Fi 5でも十分な通信速度が得られるため、Wi-Fi 6を導入しても大きな差を感じにくい場合があります。
Wi-Fi 6の真価は、高画質動画のストリーミングやオンライン会議、複数端末の同時接続といったシーンで発揮されます。自分の利用環境や目的をよく見極めたうえで導入を検討しましょう。
Wi-Fi 6EやWi-Fi 7との関係性は?
Wi-Fi 6Eは、Wi-Fi 6を拡張した規格で、新たに6GHz帯の利用が可能になった点が最大の特徴です。これにより混雑の少ない帯域で安定した高速通信が可能となりました。
一方、Wi-Fi 7はWi-Fi 6/6Eをベースにさらなる進化を遂げた次世代規格で、通信速度は最大36GbpsとWi-Fi 6の約3.7倍となっています。また、新機能の「MLO(Multi-Link Operation)」により複数の周波数帯を同時に使うことで、遅延や干渉が大幅に軽減されるようになりました。
また、帯域幅が160MHzから320MHzに倍増し、変調方式も4096QAMへと進化しています。これにより通信効率が高まり、高密度なネットワーク環境やVR/AR、UHD動画再生、ハイブリッドワークなどのシーンでも快適な通信を可能にしています。Wi-Fi 6EもWi-Fi 7も、Wi-Fi 6を基盤としながら、それぞれの目的や用途に応じて進化を遂げています。
Wi-Fi 6とWi-Fi7はどっちがおすすめ?
Wi-Fi 6は、日常的にスマホやパソコン、テレビなどを使う一般家庭に最適な規格と言われています。複数の機器を同時につないでも通信が安定しており、動画視聴やオンライン会議もスムーズに行えます。対応機器も増え、導入しやすい価格帯になっています。そのため、リモートワークをしている家庭や、インターネットを快適に使いたい方にとっては、Wi-Fi 6で十分な性能と言えます。
一方のWi-Fi 7は、より高速で安定した通信が必要な人向けです。たとえば、8K動画のストリーミングや、リアルタイム性が求められるゲーム・VR・ARのような重いデータ通信を日常的に行う方、オフィスなど多くの人が同時にネットを使う環境には特におすすめです。今後は対応機器が増えていくと見られており、環境によってはWi-Fi 7の方が使いやすくなるケースも出てきそうです。家庭での利用が中心であっても、今後の使い方や機器の入れ替えを見据えて、Wi-Fi 7の導入も検討してみましょう。
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現在はWi-Fi 6が広く利用されており、今後はさらに高速・大容量通信に対応したWi-Fi 7の普及も進んでいくと見込まれています。すでにWi-Fi 7に対応した端末も登場しており、これから導入を検討している方にとっては、より先を見据えたインターネット環境が求められるようになってきました。
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まとめ
Wi-Fi 6は、高速かつ安定した通信、同時接続時の快適さ、省電力性能という3つの大きなメリットを備えた通信規格です。家庭内のスマート家電やリモートワーク環境の整備にも適しており、多くの利用者にとって導入する価値があると言えます。
ただし、対応機器が必須であることや、コスト面で費用がかかるというデメリットもあるため、目的に応じて検討することが望ましいです。
Wi-Fiの規格の違いをしっかりと理解し、ぜひ自分に最適なネット環境を整えてみましょう。
「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
よくある質問
Wi-Fi 5とWi-Fi 6どっちがいい?
Wi-Fi 6はWi-Fi 5と比べて最大通信速度が約1.4倍速く、複数端末の同時接続にも強く、より快適な通信環境を実現できます。そのため、動画視聴やゲーム、オンライン会議などを頻繁に行う人にはWi-Fi 6が適していると言えますが、日常のネット検索やSNSの利用程度であればWi-Fi 5でも十分な性能です。
Wi-Fi 6のメリット・デメリットは?
Wi-Fi 6は高速通信・安定性・省エネ・セキュリティ強化といった様々なメリットがあります。一方で、導入にはWi-Fi 6対応のルーターと端末が必要で、費用や準備の手間がかかります。利用環境や使い方によっては、従来の規格で十分なケースもあるため、本当に必要かどうかは自分の用途や目的に応じて、しっかり導入前に確認しておきましょう。
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