光回線の乗り換え方法を紹介!
その手順や開通までの期間、注意点をわかりやすく解説
公開日:2024年2月29日
更新日:2026年1月13日
光回線の乗り換えをすれば、料金が安くなったり、今より快適にインターネットが使えるようになったりなど、メリットが受けられる可能性があります。
ただ、いざ乗り換えをはじめるとなると、何からはじめれば良いのか、何に注意しておくべきなのかなど疑問も多く、一歩踏み出しづらいこともあるかもしれません。
この記事では、光回線を乗り換えるメリット、乗り換えの手順、注意点をわかりやすくまとめています。光回線の乗り換えの基本知識について、ポイントを絞ってみていきましょう。
J:COM NETご利用中の方
お困りごと解決・よくあるご質問はこちら
光回線を乗り換えるメリット
まずは、光回線を乗り換えるメリットから見ていきましょう。主なメリットとして、以下の3つがあります。
- さらに高速通信に対応する光回線が利用できる
- 月額料金を安くできる
- キャンペーンの特典が受けられる
乗り換え時に光回線を比較検討することで、メリットを複数享受できる場合もあるので、ぜひ参考にしてください。
さらに高速通信に対応する光回線が利用できる
光回線を乗り換える際には、今契約している光回線よりもさらに高速な通信速度に対応したサービスを選ぶことができます。
光回線は、多くのサービスで通信速度は最大1Gbpsとなりますが、一部のサービスでは最大5Gbps、最大10Gbpsなど、さらに高速通信に対応するサービスもあります。
より高速な通信速度に対応するサービスを選ぶことで、今より快適なインターネットが期待できます。
月額料金を安くできる
月額料金を比較して、より安く利用できる光回線に乗り換えれば、毎月の通信費の節約ができます。一度手続きさえ済ませれば、毎月継続して節約できるのもポイントです。
なお、光回線によってはスマホ、電気・ガスへのセット割引が用意されているところもあり、光回線以外のサービスと組み合わせて固定費を節約することも可能です。
固定費全体の節約に視野を広げてみると、より大きな金額を節約できる可能性があります。
キャンペーンの特典が受けられる
乗り換えの際に豪華な特典が用意されている光回線も数多くあります。特典の内容は、工事費の割引、キャッシュバック、一定期間の月額料金の割引など、光回線ごとにさまざまです。
大きな金額の割引や高額のキャッシュバックが受けられると、実質の費用負担が大きく軽減できるので、月額料金などと合わせてぜひ注目しておきましょう。
光回線を乗り換えるための3つの方法
光回線の乗り換えのパターンは、大きく以下の3種類があります。
| 乗り換えパターン | 乗り換えにかかる期間 | |
|---|---|---|
| 事業者変更 | 光コラボ⇒光コラボ | 1~2週間 |
| 転用 | フレッツ光⇒光コラボ | 1~2週間 |
| 新規契約 | それ以外(独自回線が絡む乗り換えなど) | 3~4週間 |
光コラボは、NTT東日本・西日本からフレッツ光の回線を借り受けた事業者が、自社サービスとして提供する光回線サービスです。
光コラボから光コラボへの乗り換えは「事業者変更」、フレッツ光から光コラボの乗り換えは「転用」という手続きで乗り換えが可能です。それ以外は、新規契約で乗り換えをします。
それぞれの乗り換え方法を、以下で詳しく見ていきましょう。
光コラボから光コラボへの乗り換え方法
光コラボから光コラボの乗り換えは、すでに自宅まで開通しているフレッツ光の回線が乗り換え後もそのまま使用できます。そのため、新たな工事をする必要はなく、乗り換えができます。
事業者変更の手続きの流れは、次のとおりです。
- 乗り換え元の光コラボで事業者変更承諾番号を取得する
- 乗り換え先の光コラボに事業者変更承諾番号を申請して申し込み
- 光コラボ間での切り替えが実施される
まずは、乗り換え元の光コラボで事業者変更承諾番号を取得します。事業者変更承諾番号には15日間の有効期限があるので、番号取得後は早めに申し込みを進めましょう。
事業者変更承諾番号を取得した後は、乗り換え先に事業者変更承諾番号を申請して申し込みをします。申し込み完了後は、回線の切り替え日になると、自動的に新しい光回線に切り替わります。
乗り換えに伴い、自動的に前の契約が解約されるため、個別に解約手続きをする必要はありません。
なお、Wi-Fiルーターをレンタルしているなどで機器の返却が必要な場合は、事業者指定の手続き方法に沿って機器を返却します。ONU(回線終端装置)については、返却不要で乗り換え後も継続して使用する場合があります。
フレッツ光から光コラボへの乗り換え方法
フレッツ光から光コラボへの乗り換えも、自宅まで開通済みのフレッツ光回線がそのまま使用できるため、新たに開通工事は不要です。
転用の手続きの流れは、次のとおりです。
- フレッツ光で転用承諾番号を取得する
- 光コラボに転用承諾番号を申請して申し込み
- フレッツ光から光コラボへの切り替えが実施される
フレッツ光で転用承諾番号を取得し、その番号を光コラボに申請して手続きをします。転用承諾番号の有効期限は15日間となるため、番号取得後は早めに手続きを進めましょう。
申し込み完了後は、自動的に光コラボへ回線が切り替わり、フレッツ光は解約されます。利用者からのフレッツ光の解約手続きは不要です。
事業者からレンタルしているルーターなどは、乗り換えのタイミングで返却します。なお、ONU(回線終端装置)は、返却不要で乗り換え後も継続して使用する場合があります。
新規契約で乗り換えをする方法
事業者変更・転用以外の場合は、光回線を新規契約した上で、契約中の光回線を解約して乗り換えをします。
新規契約の手続きの流れは、次のとおりです。
- 新しい光回線に申し込みをする
- 工事を実施して新しい光回線を開通させる
- 契約していた光回線を解約する
- レンタルしていた機器を返却する
まずは、新しい光回線への乗り換えを進めていきましょう。契約したい光回線の公式サイトから、申し込みフォームに必要な情報を入力して申し込みを完了させます。
申し込み後に工事の日程を決めるための連絡があり、当日になると開通工事が実施されます。自宅までの光ファーバーの引き込みとONUの設置まで工事当日に行われます。なお、工事の際には立会いが必要となるので、立会いのできる日に日程を調整しましょう。
また、申し込み完了後には、初期設定のためのID・パスワードなどが記載された案内が郵送で届くので、郵便物を忘れずに確認しておいてください。工事完了後はパソコンやルーターの初期設定を完了すれば、インターネットの利用を開始できます。
新しい光回線を利用開始した後は、今まで契約していた光回線を解約します。なお、新しい光回線を契約する前に契約していた光回線を解約すると、インターネットが使えない不通期間が生じるので注意してください。新しい光回線の利用開始後に、解約を進めましょう。
解約する光回線でレンタルしていたルーターやONUは、返却が必要です。各事業者の指定する手順に沿って返却を行ってください。
光回線を乗り換える時の注意点
光回線を乗り換える際の注意点も確認しておきましょう。特に注意しておきたいのが、以下の3点です。
- 乗り換えにかかる費用は確認しておく
- 賃貸やマンションで工事が必要な場合は事前に許可を取る
- 自宅の住所で利用できるかは確認が必要
乗り換えにかかる費用は確認しておく
乗り換え元の光回線を解約する際には、解約金や工事費の残債の支払いが必要になる場合があります。
また、乗り換え先では、契約事務手数料、工事費用などが初期費用としてかかります。工事費用は分割払いで支払うことも可能です。
乗り換えにかかる費用の金額は、手続きをはじめる前に確認しましょう。
賃貸やマンションで工事が必要な場合は事前に許可を取る
賃貸やマンションで工事が必要な場合には、オーナーや管理会社に連絡をして事前に許可を取る必要があります。
許可なく工事をすると、退去費用が高額になるなどトラブルにつながる可能性があるので十分に注意してください。
自宅の住所で利用できるかは確認が必要
光コラボではない光回線の場合、全国的なエリアではなく、限定された地域に特化して提供されている場合があります。契約を考えている光回線が自宅のエリアをカバーしているかは、事前に確認しましょう。
また、契約する光回線によっては、郊外や山間部などでは光ファイバーが通っておらず、開通ができないケースもあります。
郊外や山間部にお住いの場合は、自宅まで光回線が開通できるのかについても、合わせて確認しておきましょう。
高速の光回線に乗り換えるなら
「J:COM 光」がおすすめ
高速の光回線に乗り換えるなら、「J:COM 光」がおすすめです。
J:COM 光では、「光1Gコース」のほか、提供エリア内では、最大10Gbpsの「光10Gコース」が選択できます。高速で快適な通信環境を自宅に導入することが可能です。
また、特典として戸建住宅で6カ月間、集合住宅で3カ月の割引やキャッシュバックもあり、お得に光回線の利用をはじめられます。
| コース | 1G | 10G |
|---|---|---|
| 月額利用料金(2年契約) | 月額5,610円(税込) | 月額6,160円(税込) |
| 割引適用(6カ月)※1 | 月額3,333円(税込) | |
| キャッシュバックによる実質月額(6カ月)※2 | 0円 | |
- 東日本・戸建住宅の場合の月額料金です。
- WEB限定スタート割により各コース月額利用料金(2年契約)から、1Gコース:6カ月連続2,277円(税込)、10Gコース:6カ月連続2,827円(税込)を割引。
- 加入特典のキャッシュバック20,000円分を1カ月3,333円(税込)の割引として換算した月額料金です。
キャッシュバックには適用条件がございます。詳しくはこちら
なお、J:COM 光では、Wi-Fi 7対応★の次世代 AI Wi-Fiが利用でき、端末ごとに最適なWi-Fi接続が可能です。また、時間帯・データ容量・接続機器などの過去の利用状況をAI分析して、使えば使うほど快適に利用できます。
そのほか、Wi-Fi 7対応★の次世代 AI Wi-Fiでは、1台あたり550円(税込)※3で、「メッシュWi-Fi」の追加が可能です。Wi-Fiが届くエリアを拡大でき、家じゅう快適なWi-Fi環境づくりに役立ちます。
高速の光回線に乗り換えを考えている方は、J:COM NETの高速インターネットをぜひご検討ください。
★コース・エリアにより未提供の場合あり。Wi-Fi 7の機能を利用するには、対応端末が必要。
- ご契約状況によって、月額利用料金が異なる可能性があります。
まとめ
光回線を乗り換えることで、通信環境の改善、料金の節約、キャンペーンの適用などが可能です。
乗り換えのパターンとしては、事業者変更、転用、新規契約があります。事業者変更、転用ではそれぞれ番号を取得して手続きをします。新規契約は、新しい光回線を利用開始後に、今まで契約していた光回線の解約を進める流れです。
乗り換えの際には、費用を事前に確認すること、賃貸やマンションではオーナーや管理会社に事前に許可を取ること、自宅の住所で利用できるか確認することなどが注意点です。
ぜひ、乗り換えの方法やメリット・注意点を押さえて、スムーズに光回線の乗り換えを進めていきましょう。
「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
関連コラム
戸建てで光回線を利用するメリット・デメリット、
選び方を徹底解説
公開日:2024年2月29日
更新日:2026年1月13日
戸建てタイプの光回線とは、戸建て住宅にお住まいの方向けの料金プランです。戸建てに住む方が光回線を導入する時、「光回線にはどのようなメリット…
続きを読む大阪でおすすめの光回線は?
ネット回線を選ぶ時のポイントや申し込み方法、注意点も解説
公開日:2024年3月29日
更新日:2026年1月13日
大阪で光回線を契約予定で、申し込みの方法や契約先の候補を調べている方もいるかもしれません。光回線を契約するなら、サービスの選び方や契約の注…
続きを読むONU(光回線終端装置)とは?
モデム、ルーター、ホームゲートウェイとの違いを解説
公開日:2024年5月31日
更新日:2026年1月13日
光回線の契約の準備で「ONU」という言葉を耳にして、何のために利用する機器なのか、気になっている方もいるのではないでしょうか。ONUは、回線を…
続きを読む光回線のルーターを接続して配線する方法は?
スマホやパソコンの接続設定も紹介
公開日:2024年6月28日
更新日:2026年1月13日
スマホやパソコンをインターネットに接続する際には基本的に、ルーターを設置して自宅に通信環境を構築することになります。光回線の利用を始める…
続きを読むゲームは光回線でもっと快適に!
必要な速度の目安や通信環境作りのポイントを紹介
公開日:2024年6月28日
更新日:2026年1月13日
オンラインゲームをもっと快適にプレイするなら、光回線への乗り換えで本格的に通信環境を見直してみるのも選択肢のひとつです。光回線なら、光フ…
続きを読む光回線がつながらない時の対処法は?
焦らず試したい対処法を原因別に解説!
公開日:2024年7月31日
更新日:2026年1月13日
光回線がつながらなくなり、原因がわからず困っている方がいるかもしれません。突然インターネットが使えなくなると焦るものですが、落ち着いて対処…
続きを読む- J:COM トップ
- サービス紹介
- 光回線ならJ:COM NET(インターネット回線)
- J:COM NETのお役立ちコラム
- 光回線の乗り換え方法を紹介!その手順や開通までの期間、注意点をわかりやすく解説
