3Gが終了するとどうなる?影響や3G終了までにやるべき事

公開日:2026年1月29日

「3Gサービスが終了するって聞いたけど、自分の携帯は大丈夫?」「いつまでに機種変更すればいいの?」と不安に感じていませんか。

長年親しまれてきた3G回線ですが、通信各社で順次サービス終了が進んでおり、現在利用できるのはドコモのみとなっています。(ドコモは2026年3月31日で終了)

この記事では、大手キャリアごとの3G終了時期や、終了後におきる具体的な影響、使えなくなる前にやるべき準備について解説します。

【キャリア別】3Gサービスはいつまで?ドコモ・au・ソフトバンクの終了時期

ここでは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの3Gサービス終了時期と現状について解説します。 大手キャリアの3Gサービス終了時期は以下のとおりです。

  • ドコモ|3G「FOMA」は2026年3月31日に終了
  • au・ソフトバンク|すでにサービス終了済み
  • 楽天モバイル|3Gサービスを提供していないため対象外

それぞれみていきましょう。

ドコモ|3G「FOMA」は2026年3月31日に終了

2025年現在、3Gサービス「FOMA」を唯一提供しているのがドコモです。ドコモは長年提供してきたFOMAを2026年3月31日で完全終了することを発表しています。

3Gサービスが終了するのは、4Gが広く使われるようになり、3Gを利用する人が減ってきていることに加え、通信会社が今後主流となる5Gのサービスに力を入れるためです。

すでに一部の3Gエリアでは2022年1月から音声通話やデータ通信サービスの利用ができなくなっています。特に、プラチナバンド(800MHz帯)の「FOMAプラスエリア」非対応機種は注意が必要です。

au・ソフトバンク|すでにサービス終了済み

auとソフトバンクの3Gサービスはすでに提供を終了しています。

auは、他社とは異なり「CDMA2000」を採用していたことから、先駆けて3G停波を進め、2022年3月31日をもって「CDMA 1X WIN」サービスを完全終了しました。

一方のソフトバンクは、W-CDMA方式を用いた3Gサービスを提供していましたが、より高速なLTEの普及にともないサービス終了を決定しています。能登半島地震の影響により、終了時期が予定より延びたものの、2024年には3Gサービスを終了しました。

両社とも、終了した3G帯域を4G LTE・5Gへ順次転用しており、今後はより高速・高品質な通信環境へ移行が進みます。

楽天モバイル|3Gサービスを提供していないため対象外

楽天モバイルは、サービス開始当初から4G(LTE)および5Gネットワークのみを提供しているため、3Gサービスを提供していません。そのため、ドコモやau、ソフトバンクで進んでいる3Gサービス終了の影響を受けることはなく、今回の3G停波の対象外となります。

また、楽天モバイルの通信方式はすべて4G/5Gに統一されているため、ユーザーは3Gからの乗り換え手続きや対応端末の確認などを行う必要がありません。既存の楽天回線対応端末や、SIMフリーの4G/5G対応スマホをそのまま利用できます。

なお、他キャリアで3G端末を利用していたユーザーが楽天モバイルへ乗り換える場合は、4G/5Gに対応した端末が必要となる点には注意が必要です。

3Gが終了するとどうなる?具体的な影響を解説

3Gサービスが順次終了することで、これまで利用できていた一部のスマホやガラケーが使えなくなります。また、契約そのものがどう扱われるのかについても、キャリアごとに対応が異なるため注意が必要です。

ここでは、以下のポイントについて解説します。

  • 3Gの終了で影響を受ける人
  • 利用不可になる機種
  • 何ができなくなるのか
  • 契約の扱い

それぞれみていきましょう。

影響を受けるのはどんな人?対象機種の確認方法

3Gサービス終了の影響を受けるのは、3G専用の機種を利用している人でしょう。3G終了後には、通話やデータ通信ができなくなってしまいます。

そのため、お使いの機種が3G終了後でも問題なく利用できるか、必ず確認しておきましょう。確認方法は、契約しているキャリアのWebサイトからチェックできます。

下記のWebサイトから、ご利用機種への影響を調べることが可能です。

ドコモ:「FOMA」および「iモード」サービス終了のご案内
ソフトバンク:3Gサービス提供終了について
au:3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」を22年3月31日に終了

今使っているスマホやガラケーは使えなくなる?

3G専用のガラケー・スマホは、3G停波後は通話もネットも完全に利用不可になります。しかし、4G対応端末であっても「VoLTE」に非対応の古い機種は音声通話が利用できなくなる可能性があるため、同様に注意が必要です。

また、よくあるのが「ガラケーは全て使えなくなる」という勘違いです。以下の条件に当てはまるガラケーであれば、3Gサービスの終了後も問題なく使用できます。

3Gサービスの終了後も利用できる条件 対応機種例
ドコモ LTEとVoLTEに対応している ・arrows ケータイ F-03L
・AQUOS ケータイ SH-02L
・カードケータイ KY-01L
au au VoLTEに対応している ・AQUOS K SHF32
・G’zOne TYPE-XX
・かんたんケータイ KYF41/KYF43
・GRATINA KYF39/KYF42
ソフトバンク LTEとVoLTEに対応している ・DIGNO ケータイ3
・AQUOS ケータイ3
・かんたん携帯10

通話やネットなど具体的に何が利用できなくなるのか

3Gサービスの終了後、対象となる端末では以下のような機能が利用できなくなります。

  • 電話の発着信(音声通話)が利用できなくなる
  • SMS(ショートメッセージ)の送受信ができなくなる
  • iモードメールなどのキャリアが提供するメールサービスが使えなくなる
  • モバイル回線を使ったインターネット接続ができなくなる

通話・通信が一切できなくなるということは、緊急通報(110・118・119)も利用できなくなるということです。いざという時の命綱が機能しないため、3Gサービスを使い続けることは危険ともいえます。

ただし、Wi-Fi接続に対応した端末であれば、Wi-Fi環境がある場所ではインターネットの閲覧やアプリの利用は引き続き行えます。一方で、Wi-Fiにつないでいても、電話番号を使った通話やSMSは利用できません。

何もしないと契約はどうなる?自動で解約される?

3Gサービスが終了すると、対象の契約は基本的に自動で解約されるため注意が必要です。すでにauとソフトバンクは3G停波にともない、該当プラン・回線を順次自動解約しており、サービスが終了しています。

一方、ドコモも2026年3月31日の「FOMA/iモード」サービス終了後、2026年4月以降に契約が自動解約されます。その際、3G回線に紐づいていた割引・サービスなどに影響が生じる場合があるため注意が必要です。

「何もしていないのに契約が切れてしまい、必要なサービスまで失った」というケースを避けるためにも、早めに4G/5G対応プランへの変更や機種変更を行っておきましょう。

3G終了までに必須!今すぐやるべき3つのステップ

3Gサービスの終了が近づくにつれ、突然携帯電話が使えなくなるトラブルを避けるためには、早めの準備が欠かせません。ここでは、3G停波前にやるべきポイントを3つのステップで紹介します。

具体的には以下のとおりです。

【STEP1】まずは自分の携帯電話が対象か確認しよう
【STEP2】乗り換え先の機種と料金プランを選ぶ
【STEP3】お得なキャンペーンを使って早めに手続きする

これらのポイントを押さえておけば、サービス終了後も安心してスマホを利用できます。

【STEP1】まずは自分の携帯電話が対象か確認しよう

最初に行うべきことは、今使っている端末が3G終了の影響を受けるかどうかの確認です。
まずはお使いの端末の機種名を控えておきましょう。

機種名を確認した後は、docomoの公式サイトから、3G停波後に利用できなくなる機種一覧を確認しましょう。

NTTドコモ:「FOMA」および「iモード」サービス終了のご案内

上記のWebサイトから自分の機種名や型番を調べて照らし合わせてみましょう。

【STEP2】乗り換え先の機種と料金プランを選ぶ

3Gサービスが終了すると、3G専用端末やVoLTE非対応の4G端末では通話・通信が一切使えなくなります。そのため、4G/5G対応機種への乗り換えが必須です。

スマートフォンに機種変更するのが一般的ですが、操作性を変えたくない方は、4G回線に対応した「ガラホ」を選ぶ方法もあります。これまで長くガラケーを使い続けてきた方にとっては、スマホへ移行する良いタイミングと言えるでしょう。

たとえば、J:COM MOBILEであれば、au 5G/4G LTEに対応しているため、全国エリアで快適にインターネットを楽しめます。さらに、J:COMの他サービス(でんきや固定電話、ネットなど)を組み合わせれば、データ容量が増量する特典も受けられるのが特徴です。

より快適で安全な通信環境へ移行するためにも、自分に合った端末と料金プランを早めに検討し、次に備えておきましょう。

よくある質問

3Gがなくなるのはいつ?

3G回線の完全終了は2026年3月31日です。すでにソフトバンクとauでは3Gサービスを終了しており、残るドコモの「FOMA」と「iモード」が2026年3月31日をもってサービスを終了することを発表しています。

3Gサービスが終了したら契約はどうなる?

3Gサービスが終了後、3G専用料金プランを契約している方やVoLTEサービスを利用できない契約を結んでいる方は自動解約となります。契約状況によっては、他のサービス・割引などに影響が生じる場合があるので注意が必要です。

3Gサービスの終了により、端末や通信環境の見直しが必要になる方も少なくありません。
この機会に、対応端末への買い替えや、通信費の見直しを含めてスマホの利用環境を整えたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
そのような方には、料金と通信品質のバランスに優れた格安スマホへの乗り換えも一つの選択肢となります。

格安スマホを検討しているなら「J:COM MOBILE」がおすすめ

格安スマホに乗り換えを検討中の方は、「J:COM MOBILE」がおすすめです。

J:COM MOBILEは、月額1,280円(税込1,408円)から利用でき、高速通信はもちろん必要なデータ容量に合わせてプランを選べます。

データ容量 1GB 5GB 10GB 20GB 50GB
データ盛※1
適用時
5GB 10GB 20GB 30GB 60GB
月額料金 1,280円
(税込1,408円)
1,780円
(税込1,958円)
2,280円
(税込2,508円)
2,780円
(税込3,058円)
3,480円
(税込3,828円)
  • 別途ブロードバンドユニバーサルサービス料・電話ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料および通話料・SMS通信料などが必要。

さらに、J:COMのネットやテレビ、でんき、固定電話などのサービスとセットで「データ盛※1」が適用されます。料金そのままでデータ容量が増量(例:1GB→5GB)も可能です。余ったデータは翌月に自動で繰り越し※2できるため、ギガを無駄なくお得に使えます。

ぜひ、「J:COM MOBILE」でお得に通信費を節約してみてはいかがでしょうか。

  • データ盛適用で1GBがデータ増量で5GB、5GBがデータ増量で10GB、10GBがデータ増量で20GB、20GBがデータ増量で30GB、50GBがデータ増量で60GB。適用条件はこちら
  • 保有できるデータ量には上限があります。残容量が100GBに達した場合は、データ盛が適用されていても、追加データの付与は行われません。詳しくはこちら

まとめ

3Gサービス終了により、ドコモのFOMAを含む3G専用端末やVoLTE非対応機種は、通話・通信が順次できなくなります。まずは自分の端末が対象か確認し、4G/5G対応スマホや料金プランへの乗り換え準備を進めることが重要です。

お得なキャンペーンや格安スマホを活用すれば、J:COM MOBILEのように月額料金を抑えつつ、快適な通信環境へスムーズに移行できます。3Gサービスを利用している方は、早急に準備を進めておきましょう。

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