ブランドメッセージ
あたらしい技術やサービスは、未来をすこし先に進めてくれる。
そして、そのあたらしい未来がみんなのあたりまえになったとき、世界はすこししあわせになれる。
と、J:COMは思うのです。だから、つくりたい。
テレビもネットも関係なく、だれでも自由に見たい映像と出会えるプラットフォームを。
デジタル時代の安心と快適を支えるライフサービスを。
あたらしいことが、むずかしいことではなくなる未来を。
それは、テレビ、通信、電力、ガスなどの生活サポートで、お客さま一人ひとりとのつながりを大切にしてきた、 わたしたちができることだと信じているから。
J:COMは、あたらしいワクワクやしあわせを、みんなの日常にしていきます。
J:COMのロゴ、ブランドメッセージの変遷
J:COMは、1995年1月に住友商事と米国のTCI社(現 米国Liberty Global, Inc.)との合弁事業である株式会社ジュピターテレコムとして発足しました。ローマ神話の全知全能の神「ジュピター」と、太陽系最大の惑星「木星」に由来する社名から、ロゴマークも木星をモチーフとしました。2000年、当時ケーブルテレビ業界第2位のタイタス・コミュニケーションズとの統合を機に、ブランド名を「J-COM Broadband」に、さらに、2005年には、ブランド名を「J:COM」に変更しました。
2010年、KDDI(株)が経営に参画。KDDIと住友商事が筆頭株主となり、2014年4月には、業界第2位のジャパンケーブルネット(JCN)と合併。新生J:COMとして、新たな企業理念「もっと、心に響かせよう。もっと、暮らしを支えよう。明日を、未来を、拓いていこう。」を制定、ブランドスローガンを「もっと、あなたに響くこと。」としました。
2021年7月、「JCOM株式会社」に社名変更、ブランドメッセージを「あたらしいを、あたりまえに」に変更しました。
ふたつのものを繋ぐ、結び付けるという意味を込めた「J:COM」の「:(コロン)」にならい、J:COMは、お客さま、地域社会に常に寄り添いながら、あたらしいワクワクやしあわせを、みなさまの日常にしていきたいと考えています。
私たちの取り組み
お客さまの快適な暮らしを支え、地域社会に貢献するため、“あたらしいを、あたりまえに”の実現に取り組む、J:COMの活動についてご紹介します。
私たちの取り組み 2023
(「あたらしいを、あたりまえに~私たちの取り組み2023」再生時間:3:00)
私たちの取り組み#1
(「あたらしいを、あたりまえに~私たちの取り組み~#1 確かな技術力でサービスを支える」再生時間:1:30)
私たちの取り組み#2
(「あたらしいを、あたりまえに~私たちの取り組み~#2 お客さまに寄り添う」再生時間:1:30)
私たちの取り組み#3
(「あたらしいを、あたりまえに~私たちの取り組み~#3 地域の期待に応える」再生時間:1:30)
私たちの取り組み#4
(「あたらしいを、あたりまえに~私たちの取り組み~#4 イノベーションへの取り組み編」再生時間:1:30)