あたらしいを、あたりまえに J:COM

人財戦略

私たちを取り巻く環境が大きく変化するなか、J:COMが目指すサービスを通じた豊かな社会を実現する原動力になるのは人財に他ならないと考え、多様な人材の尊重、活躍できる環境の提供、成長できる機会の拡大に、継続的に取り組んでいます。

私たちを取り巻く環境が大きく変化するなか、J:COMが目指すサービスを通じた豊かな社会を実現する原動力になるのは人財に他ならないと考え、多様な人材の尊重、活躍できる環境の提供、成長できる機会の拡大に、継続的に取り組んでいます。

専門性重視、成果志向に基づく人財登用

ビジネスの高度化、新規事業や、DXへの対応などを担うプロフェッショナル人財が、早期活躍できる制度・環境を整備し、戦略的な配置・登用で各人の能力発揮・業績貢献を支援します。

成長できる職場環境

企業内大学「J:COM ユニバーシティ」

年間約500回の講座を開設。社内外の講師を通じ、社内のナレッジや専門分野のスキルをはじめとする多様な知見を学ぶことができる教育・研修制度を設けています。

キャリア形成支援

全国の拠点にキャリアアドバイザーを配置し、身近な相談役として、悩みや不安の解消をサポートしています。また、20代、30代が「ありたい姿」に向けストーリーを描き実現するための研修や、中堅層のリスキル研修など、自律的なキャリア形成のため、さまざまな支援を行っています。

安心して働ける職場環境

健康経営

J:COMグループは、互いに尊敬しあう企業風土と、各人の能力を発揮できる職場環境を創造し、従業員と家族の物心の幸福を実現することを、経営方針に掲げています。会社と従業員、その家族が一体となった「健康づくり」と、心身ともに元気で活力のある「職場環境づくり」を推進し、豊かな地域・社会の実現に寄与するため取り組みを推進しています。

「健康経営優良法人」

経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人」に2019年から5年連続で認定されています。
従業員一人ひとりが、心も体も健康な状態(Well-being)で、いきいきと活躍できる職場環境を実現するため、様々な施策で従業員とその家族の健康の保持・増進を推進していきます。

ダイバーシティ&インクルージョン

J:COMグループでは、「すべての人を大切にする」という行動指針のもと、性別・年齢・国籍・経験・技能・ライフスタイルなど、多様な個性や価値観を尊重し、様々な人財がもつ能力を十分に発揮できる環境を目指します。
多様な人財が能力を発揮することで、幅広いお客さまのニーズ、環境の変化に迅速かつ柔軟に対応し、企業の成長と従業員個人の幸福の実現が可能になると考え、ダイバーシティ&インクルージョン推進に積極的に取り組んでいます。

女性活躍推進

結婚・出産・育児などのライフイベントとキャリアの両立に課題を抱える女性従業員の活躍推進に取り組んでいます。

障がい者雇用

「誰もが活躍できる職場の創造」をコンセプトとして、2015年6月に「株式会社ジェイコムハート」を設立し、障がい者の雇用促進・活躍推進に積極的にり取り組んでいます。

LGBTQ

「性的指向」「性自認」にかかわらず誰もが安心して働ける環境を目指し、研修や情報発信を通じたLGBTQについての理解促進や、相談窓口の設置、同性パートナーシップ制度の制定等、個々の能力を発揮できる職場づくりに取り組んでいます。
これらの取り組みが評価され、「PRIDE指標2023」においてブロンズ賞を受賞しました。

シニア活躍推進

一定の要件を満たす希望者全員が65歳まで引き続き活躍できる機会を創出するとともに、退職後を見据えた人生設計を考える機会と情報を提供するなど、豊かな環境実現のサポートに取り組んでいます。

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