あたらしいを、あたりまえに J:COM

大学生と考えるSDGs アクション支援プロジェクト

防災協定 221自治体

地域のみなさまと共に歩み、サービスをお届けするJ:COMは、「持続可能な地域社会づくり」に取り組んでいます。J:COMチャンネルでは地域情報番組内での特集「大学生と考えるSDGsウィーク」を通して、SDGsに取り組む大学生の活動を取材・発信してきました。これからも、その取り組みをもっと知ってほしい。そして多様化する地域課題に対してチャレンジする若い世代を支援し、一緒に発展させていきたいと考え「アクション支援プロジェクト」を立ち上げます。

最終選考の様子やベストアクションチームの活動に密着した特番を公開しました!

(大学生と考えるSDGs アクション支援プロジェクト~地域課題の解決にチャレンジ~再生時間:23:00)

プロジェクト概要

選考の流れ

※一部スケジュール変更しました(2024年9月20日更新)

審査員

一次選考はJ:COM社員により行われます。最終選考・ポスターセッションでは、以下の専門家、ゲスト審査員とJCOM社員により選考を行います。

ゲスト審査員
山之内すず

ゲスト審査員
山之内すず

2001年10月3日兵庫県神戸市生まれ。
2019年AbemaTVの恋愛リアリティーショー「白雪とオオカミくんには騙されない♡」の出演をきっかけに芸能界デビュー。
SNS総フォロワー数は110万人を超え、現在ではTVCM、地上波テレビ番組、更に女優として映像作品にも活動の幅を広げている。

専門家(マーケティング・ビジネス視点)
中央大学名誉教授 田中洋

専門家(マーケティング・ビジネス視点)
中央大学名誉教授 田中洋

(株)電通で21年間実務を経験、同社マーケティング・ディレクター、法政大学経営学部教授、コロンビア大学ビジネススクール客員研究員、中央大学ビジネススクール教授などを経て2022年より現職。

専門家(アイデア・発想視点)
多摩美術大学教授 佐藤達郎

専門家(アイデア・発想視点)
多摩美術大学教授 佐藤達郎

1981年、㈱旭通信社(のちのADK )に入社。コピーライターとして活躍後、200 名を超えるクリエイティブ部門の人事・組織・研修・ビジョン策定等を担当。現在は多摩美術大学教授とコミュニケーション・ラボ代表を務める。

専門家(地域課題視点)
ゆるさとLabo

専門家(地域課題視点)
ゆるさとLabo

(株)小田急エージェンシーにて活動する、関係人口と地域のつながり方について研究するプロジェクト。学会での発表や論文寄稿に取り組みながら、実務としても自治体や地域団体にソリューションを提供。

結果発表

ベストアクション

チーム名:+mirai
アクション名:のさりの書

受賞コメント

私たちは、地域課題が顕著に現れている地方を創生することは日本の未来を明るくすることに繫がるのではないかと考えています。そこで私たちの地元である熊本に、実際に訪れた人だけがわかる魅力を伝えるところから始めようと思いました。具体的には自分の心が動いたものを絵葉書に綴り観光本を作ってもらい、次に訪れた人が前の人の思い出を観光本として知ることで、素敵な体験の後押しをする「のさりの書」をはじめました。最終選考会のために短い時間の中で1番に伝えたい内容を、チーム9人全員で話し合いながら決めました。これまでにやってきたことに加えて、熊本の魅力を全国で発信できるよう、この取り組みを広めるところから初めていきます。

ベストアクション

チーム名:北九州市の課題を食で解決!!
アクション名:竹を食べる?!北九州市の空の玄関の名物お土産の提案

受賞コメント

北九州市の地域課題である竹害を解決したい、北九州市に根付くお土産作りをしたいという2つの思いから、竹炭を利用した”真っ黒なかりんとう”を作ることを考えました。
最終選考会に向けて、簡潔でわかりやすいポスターを作るため、改善や工夫を行いながら準備を進め挑みました。今後の活動として、”真っ黒なかりんとう”を商品化し、全国の皆さまに北九州市のお土産としてお届けしたいです。商品化に向けて地元企業に声掛けを行い、実現に向けて具体的な施策を考えていきます。

ベストアクション

審査員賞 田中教授(マーケティング・ビジネス視点)
学生投票特別賞

チーム名:創価⼤学理⼯学部丸⽥ゼミ
アクション名:⼋王⼦産⽶の副産物バイオマスを有効利⽤した地域活性化とSDGsへ貢献する取り組み

受賞コメント

八王子の活性化に尽力していきたいなと強く思いました。これから実現に向けてゼミの6人で活動してまいります。

審査員賞 田中教授(マーケティング・ビジネス視点)
審査員賞 田中教授(マーケティング・ビジネス視点)

審査員賞 佐藤教授(アイデア・発想視点)

チーム名:WAKUWAKU!
アクション名:元スポーツ選手に特化した人材バンクによる地域農業の活性化

受賞コメント

これからもこのアイデアを実現していくために、そして持続可能な社会を実現していくために頑張っていきたいと思います。

審査員賞 佐藤教授(アイデア・発想視点)

最終選考・ポスターセッション

最終選考はポスターセッション形式で実施し、参加者同士、審査員、J:COM社員と意見交換を行いました。その後、審査を経てベストアクションを決定しました。

最終審査会の様子
最終審査会の様子
審査員の皆さま

ゲスト審査員
山之内すず

ゲスト審査員
山之内すず

審査員総評

今日は学生の皆さんから想像もしなかったようなアイデアがたくさん出てきてすごくいい刺激になりました。これからいろんな問題に取り組んでいくと思いますが、同世代として皆さんのような方がいることを誇りに思います。これから何十年と長い年月を生きていく、若い世代が始めることに意味があると思いますし、私たちの世代だからこそ持っている危機感がこのようなアイデアに繋がっていると感じました。皆さんのような取り組みを進めている若い世代から刺激を受ける人はたくさんいると思うので、これからの日本をよろしくお願いします!

専門家(マーケティング・ビジネス視点)
中央大学名誉教授 田中洋

専門家(マーケティング・ビジネス視点)
中央大学名誉教授 田中洋

審査総評

今回、初めて審査員という立場で学生さんたちのご提案を見せていただきました。何より、どの案も熱意をもって考えられ、さまざまな試行の結果として提案されている点を評価したく思います。また地域の課題に正面から向き合っている点も印象深くお聞きしました。これからのことを考えて、私からアドバイス申し上げたいと思います。

  • 1)それぞれの課題の背景とその課題が発生した理由を深く掘り下げるとなお良いと思いました。
    課題の発生理由がわからないと解決は難しいからです。
  • 2)アイデアをたくさん出してそこから、スクリーニングすることを考えていただければと思いました。
    少なくとも100のアイデアを出してそこから選んでいくくらいの意気込みがほしいです。
    アイデアは数勝負のところがあるからです。

私が期待している提案とは、単に地域の人を励ますだけではなく、地域の人々の自発的な活動を促し、そこにあらたな価値を産んでいくような活動です。さまざまな視点を意識していただき、今後も優れたアイデアを考えていただきたいと期待しています。

専門家(アイデア・発想視点)
多摩美術大学教授 佐藤達郎

専門家(アイデア・発想視点)
多摩美術大学教授 佐藤達郎

審査総評

東京一極集中から脱して、地域活性化を加速させるべき。これに反対する人は、ほぼ皆無かと思います。しかしながら、実際はそう簡単ではない。1718ある市町村のうち大半の1400ほどの自治体は、人口減に瀕しています。そんな中、地域にビジネスの拠点を持つJ:COMがこうしたコンテストを行うことの意義は、大きいと感じます。学生さん達それぞれが、一生懸命に考えた企画は、どれも魅力的でした。受賞作と他を分けたポイントは、僕の視点からすると、解決策に独自のアイデアがあったかどうか?です。調査や分析はもちろん重要ですが、“アイデアのある解決策”により重点を置いてトライして欲しいと感じました。

専門家(地域課題視点)
ゆるさとLabo((株)小田急エージェンシー) 増田光一郎・田中咲

専門家(地域課題視点)
ゆるさとLabo((株)小田急エージェンシー) 増田光一郎・田中咲

審査総評

一次選考からユニークなアイデアがたくさん集まっていましたが、特に最終選考では参加者のみなさんから直接その熱い思いを聞き、意見交換し、私たちも刺激を受ける一日となりました。
地域における活動はいろいろな人を巻き込んで、一緒に成功や失敗を経験してこそ課題解決につながる良いものになっていくと考えています。皆さんの「やりたい」という気持ちを積極的に伝えて、仲間や良い関係を作りながら活動に取り組んでいただけたらと思います。

JCOM株式会社
サステナビリティ推進部 部長 和泉克典・藤野のぞみ

JCOM株式会社
サステナビリティ推進部 部長 和泉克典・藤野のぞみ

主催者コメント

地域課題を考える大学生たちが新しくチャレンジしてみたいこと、さらに発展させたい活動のアイディアを、J:COMが一緒に膨らませ具体的に進めていきたいという思いから、このプロジェクトを新たに立ち上げました。
ベストアクションの「+mirai」チームのアイデアは、進学で故郷を遠く離れた大学生達が天草の魅力を再認識し、絵葉書というアナログな方法と地域通貨の分析というデジタルな方法を組み合わせながら発信・解決していくという手法に感銘を受けました。「北九州市の課題を食で解決!!」チームのアイデアは、竹害のもとになっている竹を食べて解決するというユニークな発想と、お土産の商品化・販売のイメージが具体的に考えられているところも印象に残りました。これからアイデアの実現に向けて一緒に取り組んでいきましょう。
また、地域課題の解決は各地で実行することともに、連携して解決することでより大きな取り組みになっていくと思います。本日の参加学生同士の出会いを大切に、今後、皆さまの「活動の輪」が大きく広がっていくことを心から願っています。

応募方法

ステップ1:オリエンテーション動画を視聴

(J:COM サステナビリティ活動│大学生と考えるSDGs アクション支援プロジェクト オリエンテーション動画再生時間:26:57)

まずはこちらの動画をご覧ください。
プロジェクトの概要や選考の流れ、アイデアを考える上でのヒントとなる事例をご説明します。

ステップ2:アイデアシートを作成

見本を見ながらアイデアシートを作成してください。

アイデアシートをダウンロードする

ステップ3:エントリーフォームにてアイデアシートを提出 ※受付終了

フォームに必要事項を記入して提出してください。

※提出締切を延長しました(2024年9月20日更新)

エントリーフォームはこちら

募集要項

募集期間

2024年8月27日(火)~10月6日(日)23時59分まで

※提出締切を延長しました(2024年9月20日更新)

実施内容

一次選考を通過したチームのアイデアの中から、最終選考でベストアクションに選ばれたアイデアに総額100万円相当のサポートを実施します。

※最大3チームの合計金額となります。

応募資格

  • SDGsに関心があり、地域課題の解決にチャレンジしたい大学生・大学院生・短大生・専門学生・高等専門学校4-5年生
    ※エントリー時点で在学中であれば、年齢は不問
    ※大学院生を対象に追記しました(2024年9月11日更新)
  • 応募単位:グループ(ゼミ・サークル・有志)または個人
  • 居住地:日本国内
  • 最終選考に対面で参加できること
    日時:2024年11月4日(月) 場所:東京駅近辺を予定
    ※参加者の交通費を支給(上限あり・1グループ最大3名まで)
    ※基本は現地での参加とするが、やむを得ない場合オンラインでの参加も相談可能
  • 2025年3月末までにJ:COMと共にアイデアの実行ができること
  • 取材への協力ができること

募集テーマ

これから始めたい・もっと広めたい、地域課題解決に取り組むアクション
※これから始めるアイデアでも、すでに行っているアクションを発展させるアイデアでもOK

提出物

アイデアシート1枚

応募方法

オリエンテーション動画を視聴の上、アイデアシートをエントリーフォームから提出

アイデアシートをダウンロードする
エントリーフォームはこちら

選考基準

  • “地域課題の解決”を目指す内容である
  • 独自の視点やアイデアがある
  • 実行に継続性がある
  • J:COMのサポートによりさらなる効果・発展が見込まれる
  • J:COMのマテリアリティ(重要課題)と関連性がある
    ※マテリアリティはこちら

一次選考通過連絡

10月11日(金)頃

  • 一次選考を通過したチームは、最終選考を兼ねたポスターセッションに参加いただきます。
  • アイデアシートをベースに、企画アイデアを詳しく伝えるプレゼンテーション資料(最大10枚まで)を準備し、データで事務局に提出していただきます。
    最終選考用プレゼンテーション資料提出締切(データ提出)10月28日(月)まで

※ご連絡は応募時に入力いただくメールアドレス宛てに行います。

※スケジュール変更しました(2024年9月20日更新)

最終選考・ポスターセッション

日時:2024年11月4日(月) 場所:東京駅近辺を予定
各チームアイデアのプレゼンを実施。
ポスターセッション形式で参加者同士、審査員、JCOM社員と意見交換を行った後、審査を経てベストアクションを決定します。

ベストアクションに選ばれたら

最終選考にてベストアクションに選ばれたチームのアイデアは実行をサポートします。

  • ①アイデアの内容に合わせた活動サポート
  • ※下記は一例
  • 情報発信協力(HP・YouTube・コミュニティチャンネル)
  • 映像コンテンツの制作
  • 行政や企業などの地域のパートナーとのマッチング
  • 販売機会の提供(社内販売)
  • イベントへの参加・実施サポート
  • 活動資金の援助
  • ②活動の取材・発信
  • テレビ(コミュニティチャンネル)やYouTubeで配信・放送

その他・注意事項

  • 審査・選考に関するお問い合わせにはお答えできかねます。
  • ポスターセッションのプレゼンテーション資料作成時は「3年後のありたい姿」「パートナー像」などを追加で記載いただきます。詳細は通過連絡時にご案内します。
  • 最終選考の様子はJ:COMのテレビ・web・SNS等各種媒体で放送・配信・告知・宣伝に使用させていただきます。
    本プロジェクトのエントリーをもってご同意をいただいたものとします。
  • 最終選考会場へ交通費(実費)は下記を上限に当社が負担します。
    関東圏1チーム4万円 関東以外1チーム15万円
    ※経路・領収書の確認が必要です
  • ベストアクションに選ばれたアイデアの活動サポートは2025年3月(予定)まで行い、その様子は取材し、コミュニティチャンネルやYouTubeで発信します。
  • ベストアクションに選ばれたチームとは直接相談の上、具体的なサポートの実施内容・方法・時期を決定します。
    例示しているサポートと内容が異なる可能性があります。

応募規約

JCOM株式会社(以下「JCOM」)が主催する、「大学生と考えるSDGs アクション支援プロジェクト」(以下「当プロジェクト」)に応募される方(以下「応募者」)は、以下をよくお読みいただき、同意の上ご応募ください。応募された場合には、本規約に同意したものとみなします。

1)応募条件について

  • SDGsに関心があり、地域課題の解決にチャレンジしたい大学生・大学院生・短大生・専門学生・高等専門学校4-5年生
    • ※エントリー時点で在学中であれば、年齢は不問
    • ※大学院生を対象に追記しました(2024年9月11日更新)
  • 応募単位:グループ(ゼミ/サークル/有志)または個人
  • 居住地:日本国内
  • 最終選考に対面で参加できること
    日時:2024年11月4日(月)場所:東京駅近辺を予定
    • ※参加者の交通費を支給(上限あり・1チーム最大3名まで)
    • ※基本は現地での参加とするが、やむを得ない場合オンラインでの参加も相談可能
  • 2025年3月末までにJCOMと共にアイデアの実行ができること
  • 取材への協力ができること

2)応募アイデアの知的財産権(応募資料の著作権を含む)の扱いについて

  • 用語の定義
    • ア 応募アイデア 応募されたアイデア(応募様式に記載された応募者の考えを含む)
    • イ 応募資料 応募時または一次選考通過時にフォームに添付された応募様式及び添付資料並びに事務局(以下「本事務局」)に提出された資料等
    • ウ 応募アイデア等 応募アイデア及び応募資料
    • エ 知的財産権 著作権(著作権法第 27 条及び第 28 条に定める権利を含む)、特許権、実用新案権、意匠権及び商標権の総称
    • オ その他の用語について特に断りのない場合、法令等に基づくものとする
  • ベストアクションに選ばれた応募アイデアに対してJCOMが実行のサポートまたは資金援助を行った場合には、当該応募アイデア等の知的財産権はJCOMに帰属します。
  • 応募者はJCOMに対し、応募アイデアの実行、周知、広報活動や番組制作、放送、配信など、当プロジェクトに関連したあらゆる利用を包括的に許諾するものとします。
  • 応募資料にかかる著作権は、特段の合意がない限り、JCOMに帰属します。なお、JCOMは応募資料やその内容について、国内外で公表する場合があり、応募者はそれについて同意するものとします。
  • 応募アイデア等の権利の譲渡はすべて無償で行うものとします。
  • 応募者は、応募アイデア等に関し著作者人格権を一切行使しないものとします。
  • アイデアの実行にあたっては、JCOMと応募者で協議の上決定します。JCOMが適宜その内容の一部を改変して使用する場合があり、応募者はそれに同意するものとします。
  • 応募者は、SNS等により応募アイデア等(その改変物を含みます)を公衆に送信し、 又は、第三者に公表若しくは配布する場合、その時期・方法等について、事前にJCOMと協議し、同意を得るものとします。
  • 応募者は、応募アイデア等について、他人のアイデアを盗用することおよび法律で許された範囲を超えて、無断で他人の知的財産を利用することはできません。これに違反して第三者から権利侵害の訴え等が提起された場合、応募者の責任と負担にて解決するものとします。
  • 本規約の準拠法は日本法とし、本規約に関する一切の紛争は、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
  • 当プロジェクトは、本事務局の判断により予告なく内容の変更または中止をする場合があります。

3)そのほかの注意事項等について

  • 本事務局の判断で受付期間が変更されることがあります。
  • 選考の際、JCOMが取得する個人情報は、当社が定める個人情報保護に関する基本方針に従い、適正に取り扱います。当プロジェクトにおける個人情報の利用目的および委託の状況は以下のとおりです。
    • 個人情報の利用目的
      JCOMは、当プロジェクトを実施するにあたり、入手した個人情報を以下の目的で利用します。
      • ⅰ)応募者への当プロジェクトに関する連絡
      • ⅱ)その他、上記の利用目的に付随する目的
    • 個人情報の取扱いの委託および第三者提供
      上記の利用目的の実施に必要な範囲内で、個人情報の取り扱いに関してJCOMが選定した委託先へ委託することがあります。その場合は、委託先との間に秘密保持契約等を締結し個人情報が適切に取扱われるよう管理します。
      その他、応募者の同意を得ずに、個人情報を上記以外の他の第三者へ提供することは一切ありません。
    • 個人情報の管理について責任を有する者及び住所、代表者の氏名
      責任を有する者:JCOM株式会社 個人情報保護管理者
      住所:東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館
      代表者の氏名:岩木 陽一
  • 15歳未満の方は必ず保護者の同意を得てからご応募ください。
  • 一次選考通過者へは、個別にご連絡させて頂きます。
  • 本事務局から確認のため、応募期間中に連絡をさせて頂く場合があります。
  • 提出書類作成に要する費用を含む応募にかかる一切の費用は、応募者ご自身のご負担とします。

4)お問い合わせについて

  • お問い合わせはメールでの受付となります。
  • 応募方法についてのお問い合わせ、またはエントリー内容の変更についてのご連絡のみ受付します。
  • 審査の進行状況や審査内容・基準等に関するお問い合わせには一切お答えできません。
  • ご返答にお時間をいただく場合があります。また、お問い合わせの内容によっては返答を差し控えさせて頂くこともあります。予めご了承ください。

5)審査について

  • 本事務局が指定した審査員が本事務局に定める基準により審査を行います。
  • 審査に関する問い合わせは一切受け付けません。

以上

よくある質問

A. 大学生であれば異なる大学に所属する大学生同士でも応募可能です

A. 在学中であれば大学院生でもご応募可能です。

A. もちろん応募可能です。現在の取り組みを発展させるアイデアや新しいアクション案をぜひご応募ください

A. 基本はご来場いただきますが、難しい場合はオンラインでのご参加も可能です。

A. サービスエリア内外を問わず応募可能です。サービスエリア内外によってサポートできる内容が異なる場合があります。

本プロジェクトに関するその他のお問い合わせは [email protected]までメールにてご連絡ください。

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