あたらしいを、あたりまえに J:COM

防災・減災への取り組み

災害発生前から発生時・発生後まで地域社会を支援

J:COMは地域の自治体・パートナーと連携し、災害から地域を守る活動を行っています。災害発生前の日ごろの備え、発生時の災害情報発信、発生後の復興支援まで地域社会を支えてまいります。

自治体等との防災協定

地域の自治体・パートナーとの連携

200以上の自治体と防災情報協定・地域支援協定などを締結し、防災・災害情報発信、被災された地域の支援活動、防災訓練などを行っています。
災害による被害を少しでも防ぎ、早期の復興へつなげ、お客さまが安心で安全な暮らしを実現できるように、 今後も取り組んでまいります。

防災協定:201自治体。行政告知放送再放送協定:85自治体。災害時の地域支援協定:10自治体

情報発信による防災・減災

防災・減災・避難・復興のための身近な情報

コミュニティチャンネル、地域情報アプリ「ど・ろーかる」、専用端末などを通じて、お客さまがお住まいの地域の防災・減災情報、緊急地震速報・気象情報、災害発生時の被害状況・避難情報、支援情報をお届けします。

各地域での取り組み

被災された地域の方々への支援

自治体の災害対策に連動した従業員による人的な支援、営業車などによる物的な支援とともに、避難所などへのテレビ・公衆Wi-Fiの設置、モバイルの無料充電、手巻きラジオの提供などJ:COM独自の支援活動を行います。

東日本大震災に関する取り組み

震災の記憶風化を防ぐため、継続的に情報発信をおこない、被災地の支援活動を展開してまいります。
激甚化する災害への事前の備え、発生時の早期避難、復興に向けた取り組み事例の共有、募金活動等により復興活動を支援いたします。

募金活動

全国各地で起こる災害に対し、ビデオオンデマンド等で募金を受け付け、お客さまからお預かりした金額にJ:COMが同額を加算して寄付を行い、被災地の支援をおこなっています。

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