あたらしいを、あたりまえに J:COM

情報発信で支える地域貢献

コミュニティチャンネルの取材で培った地域の皆さまとの接点と地域に根差した情報網を活用し、自治体・企業・団体などの情報を発信いたします。全65局にプロモーション専任担当「地域プロデューサー」を配置し、地域に寄り添う視点で地域活性の企画提案から運営まで実施しています。

地域の魅力を発信する番組制作(ジェイコム埼玉・東日本)

埼玉の魅力をもっと世間に知ってほしい、との思いから埼玉県出身のビビる大木さんをMCに迎え、独自の視点で埼玉をPRする「埼玉の逆襲」を制作。愛を持って“誇れる埼玉”を発信しています。

地域イベント開催に向け自治体とWG発足(ジェイコム湘南・神奈川)

3年に1度開催される「横浜音祭り」。横浜市とJ:COMの若手メンバーによるワーキンググループ(WG)を発足しプロモーションを検討。出されたアイデアを元に、クイーンズスクエア横浜(商業施設)にストリートピアノを設置し、番組放送などを実施しました。

地元参加型イベントへの参画(板橋・北局)

東京青年会議所北区委員会の主催する「SDGs体験MATSURI」でブースを出展し、イベント参加費を全額「北区社会福祉協議会」へ寄付しました。ステージイベントではSDGsを楽しく学ぶ「ざっくぅの○×クイズ」を実施。イベントはニュース取材とともにSNSでも情報を発信しました。

地域PR動画制作の講義実施(かながわセントラル局)

学校と企業・地域社会が一丸となって問題を解決する「はまっ子未来カンパニープロジェクト」に参加。横浜市立大門小学校の児童へ動画制作の講義を行い、地元商店会への取材や撮影に同行。子どもたちが制作したPR動画を放送し、地域の魅力を発信しました。

情報発信による地域コミュニティの活性化(福岡局)

福岡局では、コロナ禍で出店機会が減少した地元のキッチンカーを募集する番組を制作し、局の敷地内に誘致しています。またSNSを駆使し、近隣企業の方含め地元の方々へも、『楽しく・美味しく・健康に』をコンセプトに出店情報を発信しています。飲食店が少ない地域の為、栄養バランスが良いできたての食事が摂れるようになった、と大変好評で2022年度は4,800人の方にご利用いただきました。

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