あたらしいを、あたりまえに J:COM

各地域における文化・スポーツ支援

全国単位で行う子ども将棋大会・アルペンスキーU16チーム強化の活動と共に、各地域のグループ会社・局が自らの地域特有の文化・スポーツ活動を自治体や団体などと一緒に支援しています。

J:COM旗 学童軟式野球大会(東関東局)

東関東局は、2021年度から柏市少年野球連盟が主催する大会に協賛しています。この大会には小学五年生以下の18チームが参加し、J:COMから優勝旗・メダルを提供、また、その模様を取材してコミュニティチャンネルで放送を行っています。

J:COM カップ札幌地区ミニバスケットボール大会(札幌局)

札幌局では、10年以上開催している少年野球の大会に加えて、2019年から札幌地区バスケットボール協会の主催する大会へ参画し、優勝カップやメダルの提供をおこなっています。2023年度は計128チームが参加しました。大会の様子はコミュニティチャンネルで放送しています。

三浦半島写真展(横須賀局)

横須賀局は、2019年から年に一度、三浦半島にまつわる写真展を開催しています。2020年以降はコロナ禍で発表の場が限られてしまった高校生を応援する企画として高校写真部から作品を募り、発表の場として活用していただいています。

田無神社絵馬コンテスト(西東京局)

地域の神社へ親しみを持ってもらうきっかけにと毎年開催している絵馬コンテスト。全国からデザインを募り、地域の芸術家などが審査委員となって各賞を決定し、大賞に選ばれた作品は翌年の絵馬のデザインとして採用されます。2022年度は117作品が寄せられました。J:COMからは小学生以下を対象にJ:COM賞を贈呈しています。

  • ※写真は2022年度J:COM賞入賞作品

高校軽音フェスティバル(大阪セントラル局)

大阪府を中心に兵庫県・京都府・和歌山県の高校クラブ活動の支援として、2017年からZepp NAMBAにて開催。2022年11月には3年ぶりに観客を入れて開催しました。予選を突破した代表22校の演奏に盛り上がったり、当日の様子を、特番としてコミュニティチャンネルで放送しました。
2022年度よりフェスティバルの模様は、高校生の冬休み期間にアメ村ビジョンでも放映を行いました。

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