あたらしいを、あたりまえに J:COM

こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社

日本赤十字社と連携し、防災に関する意識向上に向けた多角的な取り組みを展開しています。
日本赤十字社監修のもと、日常の備えから災害発生時の行動までを分かりやすく学べる防災映像シリーズを制作・配信し、誰もが気軽に防災知識に触れられる環境を提供しています。
また、日本赤十字社が実施する「赤十字防災セミナー」の取り組みに賛同し、その活動を支援するとともに、映像施策と連動したイベント化などの企画を協力して実施しています。
情報発信と体験の両面から、防災を「自分ごと」として捉える機会を創出していきます。

防災映像シリーズの制作・配信

こちらJ:COM安心安全課」の特別編として、エルフ・マユリカ・レインボーの3組と、防災に関する基本知識を学べる映像シリーズを配信しています。
日本赤十字社監修のもと、日頃からの災害の備え、災害が起こった時に必要な対応、避難する際の注意事項、災害に対する心構えなど、災害からいのちを守るための知識をぎゅぎゅっと3分にまとめてお届けします。

PR映像

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社 PR映像再生時間:0:30)

#1 はじめに

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#1 はじめに」再生時間:3:00)

#2 自助と共助

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#2 自助と共助」再生時間:3:00)

#3 ハザードマップ

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#3 ハザードマップ」再生時間:3:00)

#4 街中の危険・安否確認

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#4 街中の危険・安否確認」再生時間:3:00)

#5 日常備蓄

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#5 日常備蓄」再生時間:3:00)

#6 備蓄アイテム

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#6 備蓄アイテム」再生時間:3:00)

#7 非常用持ち出し品

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#7 非常用持ち出し品」再生時間:3:00)

#8 地震時の安全の確保

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#8 地震時の安全の確保」再生時間:3:00)

#9 安全なスペースの確保

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#9 安全なスペースの確保」再生時間:3:00)

#10 火災が起きたら

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#10 火災が起きたら」再生時間:3:00)

#11 津波の特徴

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#11 津波の特徴」再生時間:3:00)

#12 津波からの避難

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#12 津波からの避難」再生時間:3:00)

#13 大雨の避難

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#13 大雨の避難」再生時間:3:00)

#14 自宅からの避難

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#14 自宅からの避難」再生時間:3:00)

#15 避難所とは

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#15 避難所とは」再生時間:3:00)

#16 避難所で必要なモノ

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#16 避難所で必要なモノ」再生時間:3:00)

#17 正常性バイアス

(こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社「#17 正常性バイアス」再生時間:3:00)

防災セミナーの開催・普及支援

日本赤十字社 赤十字防災セミナー普及への支援

J:COMは、「赤十字防災セミナー」の取り組みに賛同し、赤十字の「防災力向上を通じた地域づくり」の活動に寄付を行っています。
同セミナーは、自分のまちで災害が発生したときに予想される被害、避難生活などの課題を具体的にイメージしながら、いのちを守るさまざまな方法を地域に密着した形で学ぶことができるプログラムです。
今後、日本赤十字社との共創により、日本赤十字社が有する防災・減災の知見をより広く届けることで、人々の防災意識の醸成に向けた活動を実施してまいります。

赤十字防災セミナーについて詳しくはこちら

「こちらJ:COM安心安全課 supervised by 日本赤十字社」の防災セミナーイベントを開催

防災に関する意識・行動変容を目的に、大学生を対象とする防災セミナーイベントを日本赤十字社の協力のもと、2026年2月24日に文化放送メディアプラスホールにて開催しました。

大学生は、一人暮らしをしている割合が高く、発災時の「いざ」という時、自分一人で避難の判断が求められます。事前に学んでもらうことで「いざ」の判断の手助けができないかと考え防災セミナーイベントを開催しました。このセミナーは、日本赤十字社が4月から本格導入する新カリキュラムを先んじて行うものであり、避難行動に焦点を当てたものです。

《第一部:トークセッション(ゲスト・マユリカ)》

「非常持ち出し袋に入れて相方に渡したいもの」のトークテーマでは、阪本さんはすでに自宅に非常持ち出し袋を準備していることを発表。「家族がいるから」「守るものがあるから」と話す阪本さんに対し、中谷さんは相方に非常持ち出し袋に加えてほしいものとして、阪本さんがよくなくしてしまうという「リップクリーム」をあげました。阪本さんがリップクリームをなくした時は、相方である中谷さんに借りることもあるといった相方愛溢れるエピソードも紹介されました。
トークセッションの最後に、避難のスイッチを始める合図「避難スイッチ」として、フィギュアを集めている中谷さんは、あえて不安定な状態にして置いてあるフィギュアたちが一斉に倒れた時を設定。守るべきは自分なので、ジブンゴトとして考えていきたいと結びました。
マユリカのお二人は神戸出身で、幼少期に阪神・淡路大震災を経験しています。当時のただ、恐怖や困惑といった記憶から、自分を守るために“備える”という意識へアップデートする機会となったようです。

《第二部:赤十字防災セミナー(テーマ・避難スイッチ)》

セミナーパートでは、ハザードマップを確認しながらまずは「自宅・地域の危険」を確認。自分が暮らしているエリアの状況を確認しました。その後、周囲の参加者と意見交換し、「川が思ったより近くにあったので、住んでいる階は高いが注意しないといけないと思った」など、しっかり”ジブンゴト化”。住んでいる地域の危険な場所や想定される災害の種類の状況もしっかり把握し「避難スイッチ」を考えました。参加した学生たちにとって、さまざまなワークを通じて自分ならではの「避難スイッチ」を見つけるきっかけとなりました。

《参加者の声》

・マユリカさんもおっしゃっていましたが、防災バッグを普段から用意しておくことが大切だと思いました。
・今ペットと一緒に暮らしていて、シニア犬なのでどうやって一緒に避難できるかどうか、今日をきっかけにしっかり考えたいと思いました。
・スマートフォンだけではなく、モバイルバッテリーもしっかり充電しておくと安心だと思いました。
・家の照明が「吊り照明」なので、それが揺れたら危ないなと「避難スイッチ」を入れたいと思いました。

今後も、防災を“ジブンゴト”として捉えていただける取り組みを進めてまいります。

「ACTION!防災・減災」プロジェクトへの参加

J:COMは日本赤十字社が主催するプロジェクト「ACTION!防災・減災 ―命のために今うごく―」に参加しています。
このプロジェクトは、東日本大震災が発生した3月を中心に、未来に目を向け 、「 災害への備え 」の大切さを働きかけ、日本全体で防災意識を高めるムーブメントを起こす取り組みです 。詳しくは こちら

若年層の防災に関する意識調査の実施

日本赤十字社と連携し、若年層(全国に居住の18歳~24歳1,032名)を対象に、「若年層の防災に関する意識調査」を実施しました。

《調査概要》

調査期間:
2026年1月30日(金)~2月2日(月)
調査方法:
インターネット調査
調査対象:
全国に居住の18歳~24歳
各エリア比較のため、以下8エリアで割付を実施
北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州
調査人数:
1,032名
モニター提供元:
マクロミルモニター

調査結果について詳しくはこちらPDF

《調査サマリー》

・若年層全体の約6割が今後5年以内に避難が必要になるような大きな災害に遭う可能性があると考えている
約6割の若年層が「5年以内に大きな災害に遭う可能性がある」と考えていることが分かりました。一方で、「そう思わない」という回答も15.9%存在しました。

・「防災」に関する行動について若年層の5人に1人以上が「特に何もしたことはない」と回答
防災に関する行動について「特に何もしたことはない」と回答した人は23.6%となり、5人に1人以上は知識や備えがない状態と考えられます。過去に経験がある防災行動の種類としては「学校や勤務先で行われる防災訓練」が最も高く、続いて「避難場所や経路の確認」や「地域のハザードマップ確認」の割合が高い結果となりました。

・若年層の8割以上が防災対策は「自分にとって必要」だと考えている
防災対策が必要かどうか、については全体でも83%の人が「必要」と回答。そして中でも過去に何かしらの防災行動をとったことがある人や被災経験のある人では「とても必要」と答える割合がより高い特徴が見られました。(詳細版参照)
また、被災経験のある人のうち、役に立った過去の防災行動として最も割合が高かったのは「学校や勤務先で行われる防災訓練」でしたが、特に被害の大きな災害を経験した63名は「自主的に参加したセミナーやイベント」が役に立ったと回答した割合が全体に比べて高い傾向が見られました。(詳細版参照)

・若年層の8割以上が、特に不安を感じる災害について「地震」と回答
​さまざまな災害のうち、不安に感じる割合が最も高いのは「地震」で、次いで「津波」「台風」でした。ただし、台風は3番目であるものの、津波よりも10ポイント以上割合が低い結果となりました。
また、不安を感じる項目は地域ごとに違いが 見られました。 上記の全体傾向のほか、 北海道は「地震」「大雪」 の割合が高く 、東北は「大雪」 、関東は「洪水・河川氾濫」「大規模火災」「火山噴火」 が高く 、また中国は「土砂災害」、四国は「津波」、九州は「台風」 の割合が高い結果となりました。 そして中部は全体傾向と同じ結果となり、近畿は「土砂災害」を不安に感じる割合が低い傾向が見られました。
さらに防災対策が必要かどうか、について東北エリアでは「とても必要」の割合が高いなど、災害リスクの捉え方や防災意識の濃淡について、地域ごとの特徴が見られました。(詳細版参照)

・若年層が災害に関する情報を得る手段として1位はテレビ、2位はXと回答
災害に関する情報の入手手段としては、「テレビ」が最も多い結果となりました。スマートフォンやインターネットが身近な若年層においても、僅差ではありますが、災害時には情報源としてテレビが重視されています。
次いで多いのが、「X(旧Twitter)」で、1位のテレビとは0.5ポイント差の55.6%でした。若年層に身近なSNS、特に速報性の高いX(旧Twitter)での情報収集も行われていることがわかりました。

その他、被災経験の有無や、過去に具体的に防災行動をとったことがあるかどうかについても軸として切り分け確認をした結果、

  • 過去に防災行動をとったことがない層は災害に遭う可能性について「ほとんど/全く考えない」という回答の割合が高い
  • 被災経験あるいは過去に具体的に防災行動をとったことがあるかどうかによって、防災行動に重要性を感じている割合が異なる

といった傾向も見受けられました。(詳細版参照)

■日本赤十字社のコメント

今回の調査では、被災した経験や、防災について何らかの行動をした経験がある人ほど、災害を自分に関わることとして受け止め、備えや避難についてより具体的に考える傾向がうかがえます。一方で、そういった経験がある方とない方との間で、具体的な備えや行動にはまだ差があることが分かりました。若年層の間でも防災の必要性は広く意識されていますが、意識・知識・行動において、差がうまれていることも事実です。
こうした結果から、防災を知識として知るだけでなく、自分の暮らしに引きつけて考え、具体的な行動につなげていくことの大切さが改めて示されていると感じています。日本赤十字社としても、自分や家族の命を守る備え(自助)に加え、地域で支え合うことの大切さ(共助)を、赤十字防災セミナーなどを通じて、普及啓発していきたいと思います。

本調査から、若年層は災害への不安や防災の重要性を認識しているものの、防災行動を“ジブンゴト“化して具体的に実践していく点に課題があることが確認できました。

この結果を踏まえ、これからもJ:COMは日本赤十字社と連携し、防災・減災につながる情報発信やセミナー・イベントの開催など、防災行動を自分の生活に結びつくテーマとしていただき、その行動を始めるきっかけづくりができるよう各種活動に取り組んでまいります。

調査結果について詳しくはこちらPDF

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