J:COM でんきの
お役立ちコラム
電気にまつわるさまざまな疑問を
わかりやすく解説いたします。
おトクな節約術
知って得する! エアコンの電気代を下げる簡単テクニック
誰もが気になるエアコンの電気代。それでも夏や冬は、エアコンのリモコンに手が伸びがちです。資源エネルギー庁が平成26年に公開した「家電の節電…
続きを読むストーブ、ヒーターの電気代比較! 暖房器具の電気代はどのくらいかかる?
冬場は夏場に比べ、3割以上も電気代が高くなるといわれています。なぜなら、エアコン以外にも、電気ストーブやヒーターなどを利用する家庭が多いから…
続きを読む意外と知らない? 待機電力が多い電化製品ベスト5はこれ!
電気代の節約を検討する時に、話題に上がることが多い「待機電力」。一般財団法人省エネルギーセンターの平成24年度の調査によれば、一世帯の平…
続きを読む一日中テレビをつけっぱなしの人の電気代はどのくらい?
経済産業省資源エネルギー庁のデータによれば、世帯あたりの電気使用量の8.9%はテレビの電気代です。若い人の一人暮らしでは、テレビを持っていな…
続きを読む実は家電の中で電気代が一番高い! 冷蔵庫の電気代はどのくらい?
家庭における電気機器の中で、電気使用量のいちばん大きな割合を占めているのは冷蔵庫。経済産業省資源エネルギー庁の調査によれば電気代の内14…
続きを読むブレーカーのアンペアを見直すだけで節約できる! その方法とは?
毎月支払う電気料金の基本料金は、契約アンペアに応じて決まります。契約アンペア数は、その建物内で1回に流せる電流の上限であり、同時に使用できる…
続きを読む知っておくと節電に役立つ! LEDと蛍光灯の違い
家電量販店やホームセンターなどの照明売り場でも見かけることが多くなった「LED照明」。その売り文句として「明るい」「長持ちする」そして「…
続きを読む知らないと損をする! パソコンの電気代を節約する方法
人によっては1人で複数台を所有しているパソコン。ノートパソコンとデスクトップと大きく2種類にわけることができますが、「常に電源をつけっぱな…
続きを読む炊飯器・電子レンジなど、キッチン家電の電気代はどのくらい?
キッチンにある家電製品は、消費電力の高い家電が多くあります。炊飯器や電子レンジ、食器洗い乾燥機やホットプレートはその代表とも言える存在。…
続きを読む電気ケトルや電気ポットの電気代はどれくらい?
日常生活でお湯を沸かす場面、最近はやかんよりも、電気ケトルか電気ポットを利用する人も多いのではないでしょうか。その電気ケトルや電気ポッ…
続きを読む洗濯機1回の電気代ってどのくらい? 節約の方法ってあるの?
普段、何気なく使っている洗濯機。その電気代はいくらなのでしょうか? その答えは、使っている洗濯機の性能によっても変わります。たとえば、最…
続きを読むトイレの電気代ってどのくらい? 節約の方法とは?
その性能の高さから外国人観光客にも人気の温水洗浄便座。日本における普及率は、内閣府の消費動向調査によれば2015年3月末の時点で77%を越えて…
続きを読むウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどのキッチン家電
その電気代ってどのくらい?
多くの家庭で使用されているものから、あれば便利なものまで、キッチンで使う便利な家電はいろいろあります。ご家庭によってもお使いのキッチン家…
続きを読む電力の基礎知識
知っておくと便利! 簡単にできる電気代の計算方法
楽天リサーチ株式会社が、全国の20~59歳の主婦500人を対象に実施した「電気料金に関する意識・実態調査」(2015)によれば、電気代を安くし…
続きを読む少しでも安く抑えたい!
春から夏にかけて効果的に電気代を節約・削減する方法
電気代を節約する方法は、「使わない時は電源をOFFにする」という気軽なものから「最新の省エネ家電へ買い替える」といった大がかりなものまで、…
続きを読むkWとkWhの違いとは? 意外と知らない電力の単位
自分が使った電気の量を把握し、そこから電気代を類推するには、電力の単位をきちんと理解することが重要です。電力の単位には、家電の仕様書など…
続きを読む知っておくと便利! 一人暮らしの電気代の平均額と節約法
一人暮らしの多くの人が気になる毎月の光熱費。中でもとくに高い割合を占めるといわれているのが電気代です。では、一人暮らしの電気代の平均額は…
続きを読む一般家庭(一戸建て・二世帯住宅)の電気代はどのくらい?
家計の支出の中で無視できない電気代。総務省の家計調査によれば、すべての世帯(単身者と2人以上の世帯)で、支出の8%が水道光熱費という調査デ…
続きを読む支払方法で電気代が変わる! お得な支払方法とは?
私たちは小売電気事業者を選ぶ際、料金プランやサービスに目がいきがちですが、支払方法によってもお得なサービスがあります。現在、電気料金の支払…
続きを読む持ち家? 賃貸? 引っ越し先のケース別、
電気の契約と正しい電気料金プランの選び方
電力自由化の最大のメリットは、個々のライフスタイルに合わせて電力の料金プランを選択できること。これまでの電気使用状況を踏まえたうえで料…
続きを読む電力自由化とは?
いよいよ始まる!
電気代が安くなると話題の電力自由化 その仕組みを徹底解説
2016年4月1日より、「電力の小売全面自由化」(以下、電力自由化)が始まります。電力自由化でどのような変化が期待されているのか、また消費者に…
続きを読む電力自由化で自由に選べる電力会社・事業者
ライフスタイル別のかしこい選び方
電力自由化により、既存の電力会社、そして新規に電力事業に乗り出した企業が、開かれた市場で競争することになります。各事業者が提供する料金や…
続きを読む電力自由化によって、わたしたちの生活はどう変わる!?
〈メリット編〉
これまで既存の地域電力会社(東京電力など)のみが発電・販売を行ってきた電力が、電力自由化によりさまざまな企業から購入できるようになりまし…
続きを読む電力自由化によって、わたしたちの生活はどう変わる!?
〈デメリット編〉
多様なライフスタイルに合わせた電力プランが提供されることで、「電気料金を抑えることができる」「ガス、通信料金などとのセット割引でお得にな…
続きを読むこんなに簡単!
新しい電力事業者への電気申し込み手続きや切り替え方法
電力自由化に伴い、新しい電気供給サービスやプランを200を超える事業者(2016年3月5日時点)が発表しています。「自由競争が生まれ、これまでよ…
続きを読む電気工事は必要?
電力自由化に欠かせない「スマートメーター」とは?
これまで契約していた電力会社から新たな供給先に切り替えるとなると、配線を引き直すなど、大がかりな工事を想像する人も多いかもしれません。し…
続きを読むマンション、アパートのような集合住宅でも、電気の個別契約は可能?
管理会社や大家さんの許可は?
電力自由化のメリットを受けられるのは、戸建に住んでいる人だけではありません。現在、賃貸マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる人で…
続きを読む「高圧電力」「低圧電力」 電力自由化に伴う違いとは?
今回の「電力自由化」で、地域の電力会社が独占的に供給していた電力を、さまざまな会社が供給できるようになります。これまでは、電気の販売で自…
続きを読む【税込金額について】
- インボイス制度下における消費税の端数処理方法変更により消費税差額が生じる場合があります。