SIMカードとは?
SIMカードの基本機能や
選び方・入れ替え方法を解説
公開日:2023年1月30日
更新日:2025年7月31日

スマホを使う時に利用する「SIMカード」。近年では「格安SIM」などの登場もあり、さまざまなところで目にする機会が多い言葉です。
SIMカードはスマホを使う時に欠かせないアイテムですが、なかにはSIMカードがなぜ必要で、どのような役割があるのか詳しいところはわからない方もいるのではないでしょうか。
SIMカードについて知っていると、スマホの利用に役立ちます。この記事では、SIMカードの意味や役割、種類やよくある疑問を紹介します。
SIMカードとは
SIMカード(シムカード)とはICチップのついた小型のカードのことです。SIMは「Subscriber Identity Module」の略称で、日本語では「加入者識別モジュール」と呼ばれています。
SIMカードには契約者の情報や電話番号の情報などが書き込まれています。SIMカードをスマホに挿入することで、携帯電話回線による通信・通話が利用可能です。
オンラインでスマホを契約する場合は、自分でスマホにSIMをセットすることになります。
SIMカードの役割
SIMカードの役割は、利用者の電話番号や契約情報を記録し、通信事業者が提供する通話やインターネットのサービスを利用できるようにすることです。
SIMカードを端末に差し込むことで、スマートフォンなどの通信端末を契約者本人が使用していることを特定し、回線の認証を行っています。
SIMカードの種類

SIMカードには3つの種類があり、それぞれサイズが異なります。
種類 | 概要 |
---|---|
nano SIM |
|
micro SIM |
|
標準SIM |
|
現在ではほとんどのスマホが「nano SIM」を採用しています。実際にスマホにセットするのはほとんどがnano SIMとなりますが、知識としては押さえておきましょう。
なお、オンライン申し込みをした際に郵送で届くSIMカードは、3種類のサイズに対応できるマルチカットSIMで提供されることも多いです。
また最近では、物理カードを使わずに契約情報をスマホ本体に直接書き込むeSIM(イーシム)の利用も広がっています。郵送を待たずにオンラインで開通手続きができるのが大きな特長で、申し込みから利用開始までがスムーズです。物理SIMとの併用も可能なため、2回線を使いたい場合にも便利です。
利用目的による使い分け
SIMカードにはいくつかの種類があり、自分の利用目的に合わせて適切なタイプを選ぶ必要があります。
通話を頻繁に行う場合は「音声通話SIM」を選ぶことで、電話番号を持ち、音声通話やSMS、インターネット利用まで幅広く対応可能です。
一方で、スマートフォンやタブレットをインターネット閲覧や動画視聴などのデータ通信だけに使用したい場合は、「データSIM」を選ぶことで、余計な通話料金を支払わずコストを抑えられます。
また、SMS機能が必要なサービス(例えばアプリの認証やセキュリティ通知など)を頻繁に使う場合は、インターネット通信とSMSの送受信が可能な「SMS機能付きSIM」を選択すると良いでしょう。
このように、自分の用途にあったSIMカードを選ぶことで、無駄な費用を抑えるだけでなく、通信環境をより快適にすることができます。契約前に、自分がSIMカードをどのように使いたいのかを明確にしましょう。
海外でのSIMカード利用方法
海外SIMカードは、現地の通信網に接続して割安に通話・データ通信ができる便利な手段です。
国際ローミングに比べてコストを抑えられ、Wi-Fiルーター不要でスマホ1台で利用が可能です。現地購入は安価な反面、言語の壁や設定の手間が課題となるため、事前に日本でeSIMを購入・設定しておくとスムーズです。
周波数帯や対応機種の確認はあらかじめ忘れずに行い、プランは旅行日数や利用量に応じて選ぶのがポイントです。
格安SIMのメリット・デメリット

前の章では、SIMカードの基本的な種類と、それぞれの利用目的による使い分けについてご紹介しました。その中でも特に近年注目されているのが、料金を抑えてスマートフォンを利用できる「格安SIM」です。
格安SIMは月々の料金が安く、プランを柔軟に選べるなど多くのメリットがありますが、一方で初期設定を自身で行う手間や、店舗でのサポートが大手キャリアより少ないなどのデメリットも存在します。
この章では、自分の生活スタイルやスマホの使い方に合わせて、格安SIMが本当に適しているかをメリット・デメリット両面から解説します。
メリット
【格安SIMを利用する際のメリット】
- 利用状況に合った料金プランを選べる
- 大手より月額料金が割安になることが多い
- ネット通信の使用が少ない人も節約しやすい
- 自分の必要な機能だけを選んで使える
格安SIMを利用する大きなメリットの一つが、自分の利用状況に応じて無駄なく料金を抑えられることです。近頃では、大手携帯会社をはじめ多くの通信事業者がSIM単体の契約プランを提供していますが、特に格安SIMの場合は、大手キャリアと比較してさらに月額料金が割安になる傾向があります。
月ごとのデータ使用量を細かく区切ったプランも増えており、データ通信をほとんど使わない人でも少ない容量のプランを選ぶことで、より節約できます。
また、通話を頻繁にする人向けや、インターネットをあまり使わない人向けなど、多様な利用者層に対応したプランがあります。
デメリット
【格安SIMを利用する際のデメリット】
- 初期設定を自分で行う必要がある※1
- 端末故障時の保証がなくなるケースがある
- 実際の店舗が少なく、サポートが受けにくい場合がある
- 端末によっては対応しておらず使えないケースがある※2
- 事業者によっては初期設定のサポートを受けられる場合があります。
- 格安SIMに限らず、周波数帯や端末仕様の相性により利用できないこともあります。
格安SIM利用には注意点もあります。SIMカードのみの契約をした場合、スマートフォンの設定作業を基本的に自分で行わなければなりません(事業者によってはサポートを受けられる場合があります)。また、大手キャリアと異なり、端末故障時の保証がなくなり、修理費用が高額になることもあるため、慎重に検討が必要です。
さらに、店舗を持たない、あるいは店舗数が限られている通信事業者が多く、トラブル時のサポートを受けにくい場合があります。また、端末の種類によっては通信事業者が対応しておらず、使用できない場合もあるので要注意です。
SIMカードの選び方

SIMカードを選ぶ際には、利用目的と端末の対応サイズの両方を確認しましょう。どんな機能を使いたいかによって適したSIMの種類が異なり、また、SIMカードには複数のサイズがあり、スマホごとに対応するタイプが決まっています。正しい種類とサイズを選ぶことで、無駄なコストやトラブルを防ぎましょう。
SIMカードの利用目的から選ぶ
SIMカードには「音声通話SIM」「データ通信専用SIM」「SMS対応SIM」の3種類があり、利用目的に応じて選びましょう。電話やSMS、ネットをすべて使いたい方は音声通話SIMを、ネットのみで十分な場合はデータ通信専用SIMを選ぶと無駄がありません。SMS認証などが必要な場合は、SMS対応SIMが便利です。タブレットやサブ端末では、通信量や用途に応じてSIMを選ぶことで料金を抑えつつ、快適に利用することができます。
使用するスマホに合ったSIMカードのサイズで選ぶ
スマホで使用するSIMカードには、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3種類のサイズがあります。標準SIMはサイズが最も大きく、主にiPhone 3GSなどの3Gスマホで使われていました。microSIMは中間サイズで、iPhone 4SやZenFone 3などに対応しています。
現在主流のnanoSIMは最も小さく、iPhone 12やZenFone 4などの多くの現行機種で使用されています。また、すべてのサイズに対応できる「マルチSIM」もあり、自分の端末に合わせて切り取って使うことが可能です。サイズの間違いを防ぐため、SIMの切り離しは慎重に行いましょう。
SIMカードの入れ替え方法

SIMカードの入れ替えや設定は、初めてだと戸惑うこともあるかもしれません。
本章ではiPhone・Androidそれぞれの手順をまとめましたので、参考にしながら進めてみてください。
SIMカードの詳細な入れ替え方法や、エラーが出た場合の対処方法については下記記事で解説しています。
SIMカード入れ替え方法をiPhone・Android別に徹底解説!
スマホに「SIMなし」と表示されたら?Android 、iPhoneの対処法を解説
入れ替える際に準備すると良いもの
SIMカードを入れ替える際には、iPhone・Androidいずれも共通して「SIMピン」「現在使用中の端末」「新しいSIMカード」の3点が必要です。
SIMピンは端末に付属していますが、なければ安全ピンやクリップで代用可能です。Androidは機種によってはSIMピンが不要な場合もあるため、事前に説明書で確認しましょう。
また、SIMのサイズ(標準SIM・microSIM・nanoSIM)も事前に確認しておかないと、サイズが合わず装着ができない場合があります。
【iPhone】SIMカードの入れ替え手順
iPhoneでのSIMカード交換は以下の手順で行います。
- iPhoneの電源を切る
- 端末側面のSIMトレイの穴を探す
- SIMピン(またはクリップ等)を穴に挿しこむ
- トレイが出てきたら、古いSIMを取り出す
- 新しいSIMを正しい向きでトレイにセットする
- トレイを端末に戻す
SIMトレイの位置は機種によって異なります。力を入れすぎず、慎重に作業しましょう。
【iPhone】SIMカードを入れ替えた後の設定方法
iPhoneではSIMを入れ替えただけでは通信できない場合があるため、APN設定が必要です。
- Wi-Fiに接続する
- 「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」から不要なAPN構成プロファイルを削除
- 新しいAPN構成プロファイルのダウンロードページにアクセス
- プロファイルをダウンロードし、インストールを実行
iPhoneは1つのAPN構成プロファイルしか保持できないため、事前の削除が必須です。
【Android】SIMカードの入れ替え手順
Android端末は機種ごとに構造が異なるため、3パターンに分かれます。
パターン1:SIMピンを使うタイプ
- 電源を切る
- SIMピンをトレイの穴に挿す
- トレイを引き出してSIMを交換
- トレイを戻す
パターン2:キャップを外すタイプ
- 電源を切る
- キャップを外してトレイを引き出す
- SIMを交換し、トレイを戻す
- キャップを閉じる
パターン3:背面カバーを外すタイプ
- 電源を切る
- 背面カバーを開ける
- SIMを交換し、カバーを閉じる
一部機種ではバッテリー下にSIMがある場合もあります。
【Android】SIMカードを入れ替えた後の設定方法
Android端末では、APN設定を行うことで通信が可能になります。
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」を選択
- 「アクセスポイント名(APN)」を開く
- 表示されているMVNOのAPNをタップ(存在する場合)
- 表示されない場合は、右上の「+」をタップして以下を入力:
- 名前
- APNアドレス
- ユーザー名
- パスワード
入力情報は契約中の通信会社が案内する内容に従ってください。
SIMカードに関するよくある質問と回答

ここでは、SIMカードに関して多くの方がもつ疑問とその回答を紹介します。
スマホからSIMカードを抜くとどうなるの?
SIMカードの挿入されていないスマホでは、電話回線のネットワークを使った機能が使えません。具体的には電話回線による音声通話やモバイルデータ通信、SMSの機能が使えなくなります。
なお、スマホのそのほかの機能は使用可能です。例えば、Wi-Fiのある環境であれば、Wi-Fiを使ってインターネットに接続できます。また、写真アプリや計算アプリなど、データ通信を必要としないスマホアプリも使用できます。
SIMカードを紛失したらどうすればいい?
SIMカードを紛失したら、まず回線を停止し、不正利用を防ぎましょう。具体的な手順は以下の通りです。
- 契約内容の確認(電話番号・暗証番号など)
- 契約会社に連絡して回線停止
- 回線停止とあわせて、SIMカードの再発行の手続きを進める
契約内容によっては再発行不可なケースもあるため、あらかじめプランの内容も確認しておくことが重要です。再発行時には本人確認書類が必要になる場合があるほか、SIMカードの種類によって対応可否が異なる場合もあるため、落ち着いて手続きを進めましょう。
SIMカードのトラブルシューティング
SIMカードが認識されない、エラーが出るといったトラブルは、APN設定の不備やSIMカードの物理的損傷によるものが多いです。まずはSIMの入れ直しや端末の再起動を行い、改善されない場合は契約会社へ相談しましょう。
また、SIMカードが破損している場合には再発行が必要となります。
再発行の手続きには手数料がかかることがあり、契約会社ごとに対応が異なるため、事前に確認が必要です。破損や不具合が疑われる際には、自己判断での処置を控え、早めに専門窓口へ問い合わせましょう。
SIMカードの寿命と交換タイミング
SIMカードの平均寿命は3~5年とされています。
摩耗や高温多湿といった環境要因で劣化が進み、以下のような症状が現れたら交換のサインです。
- 電波が入りにくくなる
- バッテリーの減りが早くなる
- SIMを認識しなくなる
- 通話ができにくくなる
これらのトラブルを防ぐためにも、定期的な点検と交換を行いましょう。
SIMの乗り換えなら
J:COM MOBILEがおすすめ
近年はSIMロックが原則禁止となり、携帯電話会社の乗り換えがしやすくなりました。スマホの料金プランを見直すなら、乗り換えも含めて検討してみるのがおすすめです。
J:COM MOBILEでは、月額1,078円(税込)から利用できる料金プランを提供中です。J:COM MOBILEの料金プランは次のとおりです。
データ容量 | 1GB | 5GB | 10GB | 20GB |
---|---|---|---|---|
データ盛 適用時 |
5GB | 10GB | 20GB | 30GB |
月額料金※1 | 980円 (税込1,078円) |
1,480円 (税込1,628円) |
1,980円 (税込2,178円) |
2,480円 (税込2,728円) |
J:COMモバイル セット割 適用時※1 ★ |
- |
6ヵ月間 0円 |
6ヵ月間 500円 (税込550円) |
6ヵ月間 1,000円 (税込1,100円) |
各プランでは、テレビ、ネット、固定電話、でんきなどのJ:COMサービスとセットで、「データ盛※2」が適用でき、毎月のデータ容量の増量も可能です。余ったデータ容量は翌月に自動繰り越し※3できるので、毎月のデータ容量は無駄なく使えます。
キャンペーンとしては、「J:COMモバイル セット割」★も実施中です。対象のJ:COMサービスに既にご加入中の方、または新規でご加入いただくと10GB、20GB、30GB(データ盛適用時※2)のプランが6カ月間月額1,628円(税込)割引でご利用いただけます。
なお、J:COM MOBILE はeSIMにも対応しています。SIMカードの入れ替えなしでスピード開通が可能です。申し込みから最短1時間程度※4でご利用いただけます。
J:COMでは、世界最大級のeSIMマーケットプレイス「Airalo」との提携により、J:COM公式サイト経由で「海外旅行用eSIM(by Airalo)」にお申し込みいただくと、Airaloの通常料金より10%割引でご利用いただけます。
200以上の国・地域で使えるプランが揃っており、出発前に購入・設定ができるので、現地に到着してすぐにインターネットを利用したいという方におすすめです。
- 別途ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料および通話料・SMS通信料などが必要です。
- データ盛適用で1GBがデータ増量で5GB、5GBがデータ増量で10GB、10GBがデータ増量で20GB、20GBがデータ増量で30GBとなります。適用条件はこちら
- 保有できるデータ量には上限があります。残容量が100GBに達した場合は、データ盛が適用されていても、追加データの付与は行われません。詳しくはこちら
- 申し込み時間が10時~18時の場合:1時間~数時間で開通可能。他時間帯の場合:当日中~翌日中で開通可能。ただし、あくまで目安時間であり、申し込みの混雑状況や審査状況によっては数日かかる場合もあります。
- J:COMモバイル セット割の適用条件はこちら
まとめ
SIMカードは契約者情報や電話番号情報などが書き込まれた小型のICカードです。スマホにSIMカードを挿入すると、電話回線による音声通話やモバイルデータ通信、SMSの送受信などができるようになります。
2021年10月以降に発売の機種でSIMロックが原則禁止となり、携帯電話会社の乗り換えが以前に比べてしやすくなりました。また、SIMロックがかかっている場合も、携帯電話会社の会員ページなどから簡単に解除できます。
スマホ料金の見直しを考えているなら、乗り換えも含めて検討してみるのがおすすめです。
- 「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
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