Wi-Fiとは?
使うメリットや注意点、ルーターの選び方も解説
自宅にWi-Fi環境があれば、スマホやパソコン、ゲーム機などで気兼ねなくインターネットが使えるようになります。
Wi-Fiとはそもそも何なのか、Wi-Fiの利用をはじめるには何を準備すれば良いのかなど、疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
この記事では、Wi-Fiの基本知識、Wi-Fiのはじめ方、Wi-Fiルーターの選び方・設置方法などを紹介します。Wi-Fiを導入して、自宅に快適なネット環境を構築していきましょう。
Wi-Fiについての基本知識
まずは、Wi-Fiの基本知識を見ていきましょう。Wi-Fiとは何か、Wi-Fiの規格・周波数についてそれぞれ紹介します。
そもそもWi-Fiとは
Wi-Fi(Wireless Fidelity)は、無線の電波でルーターに接続できるものです。
もう少し詳しくいうと、Wi-Fiは無線 LANの一規格であり、米国電気電子学会(IEEE)によって策定されている国際規格のことをさしています。LANというのは、敷地内や建物内などのネットワークのことで、無線でつなぐLANが無線LANです。
以前は、無線 LANの規格もさまざまなものが存在していましたが、Wi-Fiが統一規格として策定され、広く普及して多くの人に日常的に使用されるようになりました。
Wi-Fiの通信規格の種類
Wi-Fiにはいくつか規格の種類があり、世代が新しいものほど高速通信に対応しています。
策定時期 | 規格名 | 最大通信速度 | 周波数 |
---|---|---|---|
2024年 | IEEE802.11be(Wi-Fi 7) | 36Gbps | 2.4GHz/5GHz/6GHz |
2020年 | IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E) | 9.6Gbps | 2.4GHz/5GHz/6GHz |
2019年 | IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6) | 9.6Gbps | 2.4GHz/5GHz |
2013年 | IEEE 802.11ac(Wi-Fi 5) | 6.9Gbps | 5GHz |
2009年 | IEEE 802.11n(Wi-Fi 4) | 600Mbps | 2.4GHz/5GHz |
2003年 | IEEE 802.11g | 54Mbps | 2.4GHz |
1999年 | IEEE 802.11b | 11Mbps | 2.4GHz |
1999年 | IEEE 802.11a | 54Mbps | 5GHz |
2019年に登場の「Wi-Fi 6」で最大9.6Gbpsを実現し、さらにWi-Fi 6を拡張した「Wi-Fi 6E」では6GHz帯が追加されてより快適な通信が可能になっています。
また、2024年にはさらに通信性能が向上した「Wi-Fi 7」がリリースされ、今後対応ルーターも続々と登場します。
Wi-Fiルーターを購入する際には、対応するWi-Fi規格をぜひチェックしておきましょう。通信速度に強くこだわらない人もWi-Fi 5以降の規格に対応しているルーターがおすすめです。通信速度を重視するならWi-Fi 6/Wi-Fi 6E対応のルーターを検討しましょう。
Wi-Fiの周波数の種類
Wi-Fiの主要な周波数としては、2.4GHzと5GHzの2種類があり、さらにWi-Fi 6Eでは6GHz帯が追加されています。2.4GHzと5GHzの特徴の違いは、次のとおりです。
周波数 | メリット | デメリット |
---|---|---|
2.4GHz |
・電波が遠くまで届く ・障害物の影響を受けにくい ・対応機器が多い |
・電波干渉を起こすことがある ・5GHzに比べて通信速度が遅い |
5GHz |
・電波干渉の心配が少ない ・通信速度が速い |
・電波が届く距離が短い ・障害物の影響を受けやすい ・2.4GHzに比べて対応機器が少ない |
2.4GHzは障害物の背後にも電波が回り込みやすく、距離としても遠くまで届きます。
一方、5GHzは家庭用としてはWi-Fi専用の周波数のため、電子レンジやBluetoothと電波干渉する可能性のある2.4GHzと比較すると、電波干渉の心配が少ないです。また、2.4GHzに比べて高速で通信が可能です。
2.4GHzと5GHzのネットワークがそれぞれ用意されているWi-Fiルーターの場合は、まずは高速な5GHzに接続して、不安定な場合に2.4GHzに切り替えるといった使い方がおすすめとなります。
2.4GHzと5GHzの違いや使い分けはこちらの記事で、詳しく解説しています。
Wi-Fiの周波数2.4GHzと5GHzは何が違う?使い分けや切り替え方法を解説
なお、Wi-Fi 6E以降で追加された6GHz帯は、チャンネル数が既存の周波数に比べて多く、新たな周波数帯のため電波干渉や混雑が少ないことが特徴です。Wi-Fi 6E以降では6GHz帯の追加により、より大容量の通信にも対応しやすくなっています。
自宅にWi-Fiを導入するメリット
自宅にWi-Fiを導入するメリットは、大きく以下の2つです。
- 光回線でもっと高速に通信できる
- ギガの上限を気にせずに通信が使える
光回線でもっと高速に通信できる
光回線など高速のインターネット回線でWi-Fi環境を導入すれば、スマホの携帯電話回線より高速な通信が期待できます。
「オンラインゲームのための通信環境を整えたい」「映画・ドラマ・アニメの動画を高画質で視聴したい」といった方は、高速なインターネット回線がおすすめです。
光回線の特徴やルーターとの配線方法については以下の記事にて紹介しています。
光回線とは?メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
光回線のルーターを接続して配線する方法は?スマホやパソコンの接続設定も紹介
ギガの上限を気にせずに通信が使える
Wi-Fi環境があれば、データ通信量の上限を気にせずに通信が可能です。
スマホの料金プランで通信するとなるとどうしてもギガの上限が気になってしまいますが、自宅にWi-Fi環境があれば、ギガを気にせずにストレスなく通信できます。
Wi-Fiの契約には費用がかかりますが、スマホの料金プランは低容量に切り替えて料金を節約できる可能性があります。
Wi-Fiを利用する時の注意点
Wi-Fiを利用する時の注意点としては、以下が挙げられます。
- 有線接続に比べると安定性は劣る
- 電波が届かないところでは利用できない
- フリーWi-Fiは情報漏洩などに注意が必要
有線接続に比べると安定性は劣る
Wi-Fiの電波による接続は、LANケーブルによる有線での接続と比べると、電波干渉や障害物の影響があり、速度や安定性は劣ります。
例えば、オンラインゲームをより遅延なく楽しみたい場合には、Wi-FiではなくLANケーブルでパソコンやゲーム機を接続することで、より快適にゲームがプレイできます。
オンラインゲームに適した通信環境作りについては以下の記事にて紹介しています。
ゲームは光回線でもっと快適に!必要な速度の目安や通信環境作りのポイントを紹介
電波が届かないところでは利用できない
Wi-Fiはルーターごとに電波の強度が異なり、電波が届く距離も異なります。ルーターを購入する際には、自宅の広さも考慮して家全体をカバーできる製品を選ぶことが重要です。
また、ルーターの設置場所によっても電波の届く範囲が変わるので、セッティングの際には障害物を避けて、電波の届きやすいところに設置しましょう(ルーターの設置場所のポイントは記事の後半で詳しく解説します)。
家の中で電波が届きにくい場所がある場合、メインとなるルーターに加えてサテライトルーターであるメッシュWi-Fiを設置することで対処できる場合があります。
以下の記事ではメッシュWi-Fiのメリットや選び方について紹介していますので、併せてご覧ください。
メッシュWi-Fiのメリット・デメリットとは?初心者向けに選び方もあわせて解説
フリーWi-Fiは情報漏洩などに注意が必要
フリーWi-Fiはセキュリティが不十分なものもあり、通信を盗み見されて個人情報が流出する可能性もあります。また、正規のアクセスポイントを装う「なりすましアクセスポイント」にも注意が必要です。
端末側のWi-Fi接続設定で鍵マークがないネットワークは暗号化されていないため、接続は避けるようにしましょう。また、Wi-Fiの自動接続をオンにしていると意図せずにフリーWi-Fiに接続する可能性もあるので、手動接続の設定にしておくのがおすすめです。
Wi-Fiを導入する方法
自宅に光回線でWi-Fiを導入する流れは、次のとおりです。
- 光回線のサービスを選ぶ
- 光回線に申し込みする
- 自宅で開通工事を実施
- 利用者自身でルーターやパソコンの初期設定をして利用開始
料金、キャンペーン、対応エリアなどを比較して、契約する光回線を選びましょう。光回線は多くのサービスで、公式サイトからオンラインで申し込みができます。
申し込み完了後、自宅での開通工事が実施されます。工事完了後に、ルーターやパソコンの初期設定をすれば、Wi-Fiの利用を開始できます。ルーターは購入して準備する方法のほか、光回線やプロバイダでレンタルできる場合もあります。
Wi-Fiルーターの選び方
これからWi-Fiの利用に向けてWi-Fiルーターを購入しようと考えているのであれば、購入の際にいくつか確認しておきたいチェックポイントがあります。
特に注目したいチェックポイントが以下の4つです。それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。
- 最大通信速度をチェック
- 接続可能な台数を確認する
- 自宅の広さにあわせる
- 便利な機能にも注目しておく
最大通信速度をチェック
各製品の最大通信速度をチェックしましょう。
最大通信速度は、製品の紹介ページや製品パッケージなどに記載されています。記載方法としては、多くの場合、866+300Mbpsといった形式で示されています。これは、「5GHz帯の速度+2.4GHz帯の速度」を表しています。
用途ごとに必要な通信速度の目安はこちらの記事を参照ください。
インターネットの通信速度とは?測定方法や速度の目安、遅くなった時の対処法を紹介
また、通信速度に関わるところでは、対応するWi-Fi規格も合わせて確認しておきたいところです。新しい規格に対応しているWi-Fiルーターほど、より高速に通信ができます。
基本的には、Wi-Fi 5以降に対応しているWi-Fiルーターから選ぶのがおすすめです。通信速度を重視するなら、Wi-Fi 6/Wi-Fi 6Eに対応するモデルを検討しましょう。
接続可能な台数を確認する
接続できる端末の台数も確認しておきましょう。Wi-Fiルーターには、製品ごとに接続できる台数に上限があります。
家族みんなで同じWi-Fiルーターを利用したり、IoT家電をたくさん接続させたりなど、接続台数が多くなる場合は、それに対応できるWi-Fiルーターを選んでおきたいところです。
事前に実際に使用する時の接続台数を大まかにでも見積もっておいて、それに合ったWi-Fiルーターを選んでいきましょう。
なお、接続台数は上限から多少の余裕があると、通信速度が低下しにくくなります。ある程度接続台数に余裕のある製品を選んでおくのがおすすめです。
自宅の広さにあわせる
自宅の広さに合わせてWi-Fiルーターを選ぶのも、重要なポイントです。
広い家にお住まいであれば、遠くまで電波が届く製品を選んでおく必要があります。「ハイパワー」などの記載のある高出力なモデルや、外付けアンテナでアンテナの本数も多いモデルなどを検討したいところです。
逆に、アパートのワンルームなどで使用する場合などは、比較的スペックを抑えた安価なモデルでも十分なケースは多いです。
なお、製品によっては推奨環境として「3階建て」「4LDK」など家の広さや間取りについて表記されているものもあるので、こちらも参考にしてみると良いでしょう。
便利な機能にも注目しておく
ルーターごとに搭載している機能は異なりますが、代表的な機能としては次のものがあります。
機能 | 概要 |
---|---|
ビームフォーミング | 端末に向けて集中的に電波を送ることができる機能 |
MU-MIMO | 複数台との通信でも速度の低下を防ぐことができる機能 |
バンドステアリング | 最適な周波数帯へ自動的に接続してくれる機能 |
ビームフォーミングは、端末に集中的に電波を送信できる機能です。電波強度が強まり、安定して通信ができるようになります。
MU-MIMOは位相をずらしてビームフォーミングで送信することで、複数台との同時通信を実現する機能です。複数台の端末との接続でも、速度低下を防ぐことができます。
バンドステアリングは、最適な周波数帯へ自動的に接続してくれる機能です。混雑を回避して、快適に通信できます。
製品の仕様を確認する際は、ご自身にとって必要な機能はあるか、確認しておきましょう。
Wi-Fiルーターの設置場所を決める時の
ポイント
Wi-Fiルーターの設置場所を決める時のポイントもチェックしていきましょう。ポイントとしては、大きく以下の2つがあります。
- 家の中央に設置するのが理想
- 障害物はなるべく避ける
スペックの良いルーターを購入した場合でも、設置場所しだいでは十分に性能が発揮できない場合もあります。最適な設置場所を決めるためのポイントを押さえておきましょう。
家の中央に設置するのが理想
Wi-Fiルーターを設置する際は、家の中心あたりに1~2mほどの高さを付けて設置するのが理想的です。
Wi-Fiの電波はWi-Fiルーターを中心に全方向へ向かって広がっていきます。家の中央に高さを付けて設置することで、家全体に電波が届きやすくなります。
なお、部屋のすみや窓際などに設置すると、電波の一部しか利用できず家中まで電波が届きづらくなる場合があります。
障害物はなるべく避ける
障害物の多いところも、設置場所には選ばないようにしましょう。
特に金属製の棚や水槽や花瓶などの水の入ったものは、電波を吸収しやすい性質があるため、近くへの設置は避けるべきです。
そのほか電子レンジなどの家電はWi-Fiと電波干渉を起こす可能性があります。こちらも近くへの設置は避けましょう。
Wi-Fiがつながらない時の対処法
Wi-Fiを導入したのにつながらない、あるいはしばらく使っていてつながらなくなったという時には、以下の対処法にあたってみましょう。
- Wi-Fiルーターを再起動する
- Wi-Fiルーターの初期設定を再度確認する
- ファームウェアを更新する
- 距離が遠い場合にはルーターに近づいてみる
Wi-Fiルーターを再起動する
まずは、Wi-Fiルーターの再起動を試してみましょう。再起動をすることでWi-Fiルーターの状態がリセットでき、不具合が解消できる可能性があります。
また、熱がたまって不具合に至っている可能性がある場合は、電源を落として十分に放熱させてから再び起動しましょう。
Wi-Fiルーターの初期設定を再度確認する
インターネット回線を導入してWi-Fiルーターを初期設定した直後につながらない場合は、初期設定の手順をはじめから見直してみてください。手順に抜けがあり、つながらないケースもあります。
ファームウェアを更新する
ファームウェアの更新でWi-Fiルーターの不具合が解消することもあります。
ファームウェアはルーターの制御のためのソフトウェアで、速度の改善やセキュリティの強化を目的として更新されることがあります。
ファームウェアを最新のものに更新することで、不具合の解消や通信の改善ができる可能性があります。古い状態のまま使用している場合は、アップデートをしましょう。
距離が遠い場合にはルーターに近づいてみる
Wi-Fiルーターごとに電波が届く距離が決まっていて、距離が遠すぎると通信が不安定になることがあります。距離が遠すぎてWi-Fiの接続が不安定になっている可能性がある場合は、距離を近づけて安定して通信ができるか試してみましょう。
なお、5GHz帯のWi-Fiネットワークに接続しているなら、2.4GHz帯に接続を変更するのも方法のひとつです。2.4GHz帯は障害物に強く、遠くまで電波が届きます。端末のWi-Fiの接続設定から接続先を変更して、通信が安定するか試してみましょう。
以下の記事では、Wi-Fiが繋がらない時の対処法について詳しく紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。
Wi-Fiがつながらない時に試したい6つの対処方法を紹介!原因についても解説
自宅にWi-Fiを導入するなら
「J:COM NET光」がおすすめ
自宅にWi-Fiを導入するなら、インターネット回線は「J:COM NET光」がおすすめです。
J:COM NET光では、「光1Gコース」のほか、提供エリア内では、最大5Gbpsの「光5Gコース」、最大10Gbpsの「光10Gコース」など、より高速なプランが選べます。
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コース | 1G | 5G | 10G |
---|---|---|---|
月額利用料金(2年契約) | 月額5,610円(税込) | 月額6,160円(税込) | 月額6,710円(税込) |
割引適用(6カ月)※1 | 月額3,333円(税込) | ||
キャッシュバックによる実質月額(6カ月)※2 | 0円 |
- 東日本・戸建住宅の場合の月額料金です。
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次世代 AI Wi-Fiには、AI が接続状況を自動で分析してくれる機能があり、時間帯、データ容量、接続機器などの過去の利用状況を分析してより最適な接続をサポートしてくれます。
また、端末ごとに最適な周波数帯(2.4GHz/5GHz)に自動接続できる機能もあり、通信の混雑を回避して安定した通信が可能です。
そのほかオプションサービスとして、1台あたり月額550円(税込)※3 ※4で「メッシュWi-Fi追加ポッド」が利用できます。ルーターと合わせてメッシュWi-Fi追加ポッドを設置することで、自宅のWi-Fiエリアが拡大し、家中で快適にWi-Fiに接続できるようになります。
さらに、2024年12月1日(日)~2024年5月31日(土)の期間限定で「J:COMネット 最強★ヤング割」を実施中です。26歳以下の方なら6カ月間、ネット1Gコースを月額900円(税込)で利用できます。7カ月目以降は「青春22割」または「青春26割」でお得な割引が続きます(トータル4年間)。
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- 追加契約可能な機器(ポッド)台数は、4台までとなります。
- 当社ヤング割史上割引サービスが最多。
まとめ
自宅にWi-Fi環境があれば、特に光回線の場合はオンラインゲームや高画質の動画の視聴なども快適に楽しめる高速な通信を、ギガを気にせずに利用できるようになります。
インターネット回線を契約してルーターを準備すれば、自宅にWi-Fiが導入できます。ぜひWi-Fiでもっと気軽にインターネットを利用していきましょう。
「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
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