光回線工事の内容をわかりやすく解説!費用や流れも
公開日:2024年6月28日
更新日:2025年6月30日

光回線を新たに開通する際には、自宅での工事が必要です。光回線の利用を始めるにあたって、工事の内容が気になっている方もいるかもしれません。
光回線の工事は、戸建と集合住宅で工事内容が異なります。光回線の申し込みから利用開始までの手続きをスムーズに進めるためにも、利用者自身で工事内容を理解しておくことは大切です。
この記事では、光回線の工事内容、工事のための基本知識や注意点、申し込みから利用開始までの流れなどを紹介します。
光回線はどんな工事をするの?
光回線では具体的にどのような工事をするのか、戸建・集合住宅のそれぞれについて以下で流れを見ていきましょう。
戸建の工事内容
戸建の工事では、電柱から外壁、外壁から屋内へと光ケーブルを順に引き込むことになります。大まかな工事の流れは、次のとおりです。
- 電柱から建物の外壁に光ケーブルを引き込む
- 電話用の配管などを通じて屋内に光ケーブルを引き込む
- 回線終端装置を設置する
外壁に配線を固定する際には、金具などの取り付けが発生することがあります。
屋内への引き込みには通常、電話用の配管が利用されます。なお、空きスペースがないなどで電話用配管が使えない場合には、エアダクトを利用したり、1cmほどの穴をあけて引き込んだりすることもあります。
屋内へ引き込み後は、ONU(光回線終端装置)が工事担当者によって設置され、光コンセントに接続されます。利用者自身でルーターやパソコンなどの初期設定を完了すれば、インターネットの利用を開始できます。
戸建タイプの光回線の特徴や選び方については、以下の記事にて詳しく紹介しています。
集合住宅の工事内容
集合住宅の光回線の設備状況は大きく以下の3パターンがあり、それぞれで工事の有無や工事内容が異なります。
- 光回線の設備が全くない
- 共用スペースまで光回線が導入されている
- 各部屋まで光回線が導入されている
集合住宅の場合、共用スペースまで光回線を引き込み、さらに共用スペースから各部屋まで配線する方法で光回線が導入されます。
共用スペースまで光回線が導入されている場合には、各部屋までの配線工事を実施すれば光回線が使えるようになります。
一方で、光回線の設備が全くない場合、設備を導入するためには共用スペースに光回線を引き込む大掛かりな工事が必要で、管理会社などに相談が必要です。
光回線の設備がない場合、集合住宅タイプでの契約は難しい場合もありますが、戸建タイプで個別に契約して引き込む方法であれば光回線を利用できることもあります。
そのほか、各部屋まで光回線が既に導入されているパターンもあり、この場合は光回線の契約をすれば自宅での工事不要で利用を始められます。
賃貸タイプの光回線の特徴や選び方については、以下の記事にて詳しく紹介しています。
光回線工事で設置される主な機器とは?
光回線工事で設置される主な機器には、ONU(光回線終端装置)、ルーター、LANケーブルがあります。
ONUは、光信号とデジタル信号を相互変換し、インターネット通信の入口となる重要な装置です。基本的にプロバイダから貸与され、光コンセントと接続します。
ルーターは、ONUからの信号を複数端末に振り分け、無線(Wi-Fi)や有線で同時接続するための装置です。
LANケーブルはONUとルーター、またはルーターとパソコンをつなぐために使われ、通信を安定させるために使用します。
設置場所は、ONUやルーターともに建物の中心に近く、床から1mほど高くて通気性の良い、壁やドアから離れた位置が理想です。Wi-Fi一体型ルーターを使う場合も、同様の配置が推奨されます。
各機器を正しく配置・接続することで、快適で安定した通信環境を整えることができます。
壁に開ける穴のサイズと場所について
光回線の工事で壁に穴をあける必要がある場合、穴の大きさは一般的に直径1cm程度で、1~2箇所程度あけられます。また、光ファイバーケーブルを固定する金具の取り付けには、直径約3mmのビス穴が2~4箇所発生すると考えておきましょう。
穴をあける場所は、屋外から屋内へ光ファイバーを引き込むためのルート上で、目立ちにくいコンセント付近などが最適です。
光回線の工事で知っておきたいこと
光回線の開通工事には、一般的に2~5万円程度の工事費用が必要です。また、申し込みから開通までには1~2カ月ほどの期間がかかります。
光回線の工事にかかる費用や期間について、以下で見ていきましょう。
光回線の工事には費用がかかる
光回線の工事には費用がかかります。工事費用は事業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
工事費用の目安は、2~5万円程度です。
なお、事業者によっては、工事費用の割引サービスを設けている場合があります。サービスを利用すればお得に光回線を導入できるため、申し込みの際は割引サービスの有無や適用条件なども確認しておくのがおすすめです。
光回線の工事にかかる期間は1~2カ月
光回線の申し込みから工事を完了までの期間は、1~2カ月程度が目安です。3~4月の繁忙期は工事の予約が混み合い、期間が長くかかることも多くなります。
工事完了までには多少の期間がかかるので、スマホのテザリングを利用するなど、インターネットが使えない間の通信方法は事前に考えておくのがおすすめです。
なお、工事自体にかかる時間は、1~2時間程度が目安です。特に問題なく初期設定ができれば、工事を完了した当日にもインターネットの利用を開始できます。
立会いの必要な工事が不要になるケースもある
光回線を契約した際に、必ずしも自宅での工事が実施されるわけではありません。賃貸で前の住人が使用していたなどですでに自宅まで光ケーブルが導入されている場合、自宅での工事が不要になることがあります。
光回線の工事には、工事担当者が訪問して自宅で開通工事をする「派遣工事」と、自宅での工事は不要で局舎内で工事が完結する「無派遣工事」の2種類があります。
無派遣工事になるケースとしては、主に以下が挙げられます。
- 前の住人が光回線を使用していて光コンセントが残っている場合
- 光コラボ間の事業者変更の場合
- フレッツ光から光コラボへの転用の場合
光コラボは、フレッツ光から回線設備を借り受けて自社サービスとして提供される光回線です。光コラボ間での乗り換えでは、現在使用している回線を乗り換え先でもそのまま利用できるので、事業者変更の手続きによって無派遣工事で乗り換えができます。
フレッツ光から光コラボへの乗り換えも同様に、転用の手続きにより無派遣工事で乗り換えが可能です。
工事当日の所要時間と準備すべきこと
光回線工事の所要時間は、戸建ての場合で約1〜2時間、マンションや賃貸物件では約1〜1時間半が目安です。工事当日は、光コンセント周辺やONU・ルーターの設置予定場所をあらかじめ片付けておくとスムーズです。
とくに壁際や電源付近にスペースを確保しておきましょう。また、作業時間帯は日中(午前または午後)に指定されるため、在宅できる時間帯を確保することも重要です。
賃貸物件の場合は、オーナーまたは管理会社の許可書類が必要なケースもありますので、しっかりと確認しておきましょう。
工事前に決めておくべき機器の設置場所
ONUやモデムの設置には、電源コンセントの近くで、熱がこもらず、周囲に障害物の少ない場所を選ぶことが理想的です。
通気性が良く、高さ1〜2m(机や棚の上)が適しており、金属や大型家電、コンクリート壁の近くは避けましょう。
【間取り別の推奨例】
- 1K・1LDK:リビングの棚上やTV台の近く(光コンセント付近)。
- 2LDK以上:部屋の中央に近い廊下沿いの壁やWi-Fi利用が多いLDK内の高い棚。
- 戸建て:1階中央部で各階に電波が届く位置が理想。通気性の良い棚の上などがおすすめです。
光回線の工事の注意点
光回線の工事の注意点についても、以下で確認していきましょう。
工事ができないケースもある
以下のようなケースでは光回線の工事は実施できません。
- 自宅が光回線の提供エリア外
- 住居の周辺に電柱がない
- 建物の構造上、光ケーブルを引き込めない
- オーナーや管理会社の許可が得られない(集合住宅の場合)
上記のような場合には光回線の利用は難しいため、ホームルーターなど別のインターネット回線も含めて検討が必要です。
光回線の提供エリアは、各サービスの公式サイト内(光コラボの場合はフレッツ光の公式サイト内)で確認できるので、自宅の住所で検討中のサービスが利用できるかは事前に確認しておきましょう。
賃貸の場合はオーナーや管理会社の許可が必要
賃貸の場合は、工事の前にオーナーや管理会社の許可が必要です。
工事の際にはビス留めや穴あけが発生することもあり、許可なく工事を実施すると後々にトラブルになる可能性もあります。
建物に大きな傷を与えるようなことがないことを丁寧に説明して、事前にしっかりと許可を取るようにしましょう。
光回線が導入済みかどうかの確認方法
光回線が導入済みか確認するには、まず壁の差込口をチェックしてみましょう。
「光」や「光コンセントSC」と記載された四角い差込口があれば光配線方式、「LAN」はLAN配線方式、「TEL」や「電話」とあればVDSL方式の可能性があります。
配線ボックス内に光ファイバーやLANケーブルがまとまっている場合も導入済みの目安です。
また、不動産会社や管理会社に確認するのも確実な方法と言えます。
「光ファイバー」や「光回線工事済み」といった記載がWebページやチラシにあれば光回線導入済みと判断できますが、「インターネット」とだけ記載されている場合は他の回線であることもあるため、回線の種類や配線方式を直接問い合わせましょう。
築年数や建物構造による工事の制限
築年数の古い建物では、光回線を導入しようとしても工事がスムーズに進まないケースが少なくありません。古い設備のまま更新されていないことが多く、建物全体が光回線に対応していないことが考えられます。
また、マンションでは光ファイバーを各戸に分配する集合装置に空きポートがなく、新たな回線を増設できないことがあります。また、光ケーブルを通すための配管が詰まっていたり破損していたりすると、物理的に工事が困難になります。
戸建ての場合も、電柱からの距離が遠い、光ファイバーが他人の敷地や川・道路をまたぐといった問題があり、引き込みができないケースもあります。
このような制限がある場合は、ホームルーターやモバイルWi-Fiなど、別の接続手段も視野に入れましょう。
申し込みから工事・利用開始までの流れ

光回線の申し込みから工事・利用開始までの流れは、以下のとおりです。
- 提供エリアを確認する
- 光回線サービスの公式サイトなどから申し込み
- 開通工事を実施(ONUを設置)
- 利用者自身でルーターやパソコンを設定して利用開始
提供エリアを確認の上、契約する光回線サービスの公式サイトなどから申し込みを進めましょう。開通工事を実施した後、パソコンなどの設定を済ませれば、インターネットの利用を開始できます。
開通工事後の初期設定は、利用者自身で実施することになりますが、事業者によっては初期設定のサポートサービスもあります。不安な方はサポートの有無を確認し、利用を検討しましょう。
J:COM NETでも無料の初期設定サポート※があり、インターネット接続設定、メールソフト設定、セキュリティーソフトのインストールのサポートが受けられます。
光回線の乗り換えを検討している方は、以下の記事にて方法や手順など詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
光回線の乗り換え方法を紹介!その手順や開通までの期間、注意点をわかりやすく解説
- 1回限りのご提供となります。お客さまのパソコン1台のみが対象となります。2台目以降は、有料にて対応させていただきます。料金に関してはお申し込み時にオペレーターにご確認ください。ご契約者さまもしくは、同居のご家族さまのみお申し込みいただけます。お使いのパソコン本体の不具合などについては対応できない場合があります。
提供エリア確認と申し込み手続きの方法
光回線の提供エリア確認は、各社の公式サイトで「提供エリア検索」ページを開き、郵便番号や住所、建物の種類(戸建て/集合住宅)を入力することで判定できます。集合住宅の場合はマンション名の選択も必要です。
申し込みの流れは以下の通りです。
【オンライン申込み】
- 提供エリア検索で利用可否を確認
- プラン選択・申込みフォーム入力
- 契約手続き・工事日程の調整
【電話申込み】
- カスタマーサポートへ電話
- 住所確認と利用可否を確認
- 申込内容確認・工事日程の案内
光回線をスムーズに導入するためにも、事前のエリア確認と申込み手順はチェックしておきましょう。
工事日程の調整と日程変更時の注意点
光回線の工事日程は、多くのサービスで事前の調整が可能ですが、直前の変更は対応できない場合があります。
派遣工事の日時変更は、申し込みの際に登録したメールアドレス、SMS宛に届いたメールに記載の窓口に連絡します。
ただし、工事日直前の変更は間に合わないこともあるため、余裕を持った対応を心がけましょう。
また、転用や事業者変更など一部の工事日程は原則変更できないため、各社の案内を事前に確認しておきましょう。
工事完了後に必要な初期設定とは?
光回線の工事が完了しても、Wi-Fiを使うには初期設定が必要です。
まず、必要な機器(ONUまたはモデム、無線LANルーター、LANケーブル)がそろっているか確認し、ONUとルーターをLANケーブルで接続します。
次に、ルーターのWPSボタン(機種により「らくらくスタートボタン」などの名称)を長押しして設定モードにします。その後、パソコンのWi-Fi設定画面を開き、表示されたネットワーク一覧から自分のルーターのSSIDを選択し、ルーター本体に記載されているパスワード(セキュリティキー)を入力します。
「接続済み」と表示され、実際にインターネットが使えれば設定完了です。
J:COMでは、光回線工事後の初期設定を無料でサポート(一部対象外あり)しています。電話や店舗、訪問、チャットなど多様な窓口があり、設定に不安がある方も安心してご利用いただけます。
インターネット開通までのトラブル対処法
光回線の初期設定でよくある接続トラブルには「ONUやルーターのランプが点灯しない」「速度が極端に遅い」などがあります。
まず配線が正しく差し込まれているか確認し、抜けがあれば差し直します。
次にONUやルーターの電源を一度切り、数十秒後に再起動します。また、ONUのランプ表示を確認し、異常点灯がある場合は機器の故障や接続不良が考えられます。
機器ごとの説明書をよく読んで、機器の状態をしっかり確認しましょう。
快適なインターネット環境を整えたい方にはJ:COMがおすすめ
快適なインターネット環境を整えたい方は、J:COMがおすすめです。
J:COM NET光では、「光1Gコース」のほか、提供エリア内では、最大5Gbpsの「光5Gコース」、最大10Gbpsの「光10Gコース」などのより高速なプランが選べます。
また、特典として戸建住宅で6カ月間、集合住宅※で3カ月の割引やキャッシュバックもあり、お得に光回線の利用をはじめられます。
- 集合住宅の場合、J:COM NET 光(N)でのご契約となります。詳しくはこちら。
コース | 1G | 5G | 10G |
---|---|---|---|
月額利用料金(2年契約) | 月額5,610円(税込) | 月額6,160円(税込) | 月額6,710円(税込) |
割引適用(6カ月)※1 | 月額3,333円(税込) | ||
キャッシュバックによる実質月額(6カ月)※2 | 0円 |
- 東日本・戸建住宅の場合の月額料金です。
- WEB限定スタート割により各コース月額利用料金(2年契約)から、1Gコース:6カ月連続2,277円(税込)、5Gコース:6カ月連続2,827円(税込)、10Gコース:6カ月連続3,377円(税込)を割引。
- 加入特典のキャッシュバック20,000円分を1カ月3,333円(税込)の割引として換算した月額料金です。キャッシュバックには適用条件がございます。詳しくはこちら
また、光回線の開通工事は一定の期間が必要になりますが、J:COMなら光開通までの間ケーブル回線によるインターネットを利用できるため、工事が完了するまでの代替の回線を用意する必要がありません※5。
なお、J:COM NET光では、次世代 AI Wi-Fiが利用できます。最適な周波数に自動接続ができるほか、過去の利用状況をAIが分析してくれるので使えば使うほど快適になります。

次世代 AI Wi-Fiでは、1台あたり月額550円(税込)※3 ※4で、「メッシュWi-Fi追加ポッド」の追加が可能です。Wi-Fiが届くエリアを拡大でき、家じゅう快適なWi-Fi環境づくりに役立ちます。
利用可能なコース(光1G/5G/10G)はエリアや物件により異なります。お住まいのエリア・住居タイプで利用可能なコースは料金シミュレーションをご確認ください。
- ご契約状況によって、月額利用料金が異なる可能性があります。
- 追加契約可能な機器(ポッド)台数は、4台までとなります。
- ご希望の方は、「工事日の調整」の際にスタッフまでお申し付けください。
J:COMの工事がスムーズな理由
J:COMの光回線工事は、公式サイトでの申し込み後、丁寧な現地調査※1と工事を経て開通します。工事担当者が機器の初期設定や使い方まで説明してくれるため、初心者でも安心してスムーズに導入が可能です。
特に「設置工事に来てくれた方がとても親切でした」といった口コミも見られ、対応の丁寧さが高く評価されています。開通までの手順を明確にしたサポート体制が整っており、顧客満足度の高いサービスを提供しています。
口コミ参照
- 現地調査は戸建住宅のみ対象となります。
J:COM光回線工事の特徴
J:COMの光回線工事は、丁寧な現地調査※2と迅速な対応が特長で、機器設定や接続サポートまで対応する点が大きなメリットです。
新規ご加入時の基本工事費は対象サービスにご加入いただくと新規加入基本工事費実質0円適用で実質0円になります※3。
工事日は混雑状況やお住まいの状況により異なり、工事自体は、30分から2時間ほどかかります。
工事後も、訪問や電話、チャットなど多様なアフターサポートが用意されており、初期設定の不安がある方にも安心してご利用いただけるサポート体制が整っています。
- 現地調査は戸建住宅のみ対象となります。
- 別途契約事務手数料3,300円(税込) [九州・山口エリアは3,080円(税込)]が必要となります。
J:COMならではの工事サポート内容
J:COMでは光回線工事後、初期設定サポート税込5,830円分を1台分無料で提供しています。
Wi-Fi接続やメール設定、セキュリティーソフトの導入まで対応しており、365日電話相談が可能です。
また、リモート操作での「えんかくサポート」(月額:税込550円)も用意しておりトラブル時にも徹底サポートいたします。
実際にえんかくサポートをご利用いただいたお客様からは
「特に推奨するのは「えんかくサポート」です。便利で遠隔操作でのサポートが最高です。」
とお声を頂いています。
その他アフターサービスでは
「どのサービスも快適に利用できているし、何か困ったことがあってもサポートしてくれる安心感がある。」
といったお喜びの声を頂戴しています。
口コミ参照
まとめ

光回線の工事は、戸建であれば電柱から外壁、外壁から屋内への光ケーブルの引き込みを実施します。
集合住宅は設備状況により異なりますが、共用スペースまで光回線が導入済みであれば、各部屋までの配線のための工事を実施することになります。
申し込みから工事完了までには、1~2カ月ほどの期間がかかります。提供エリアを確認の上、早めに手続きを進めていきましょう。
「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
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